あなたは、人間関係に悩んで
いませんか？
実は、コレをやっていると
人間関係は１００％うまく
いきません。
表面は上手くいってる
ようでも、いつかは
破綻してしまいます。
それは・・・
／
本音をいわずに我慢する
＼
です。
◆本音を言わないとどうなる？
大人になると
「本音ばかりではダメ」
とか
「柔軟に対応しましょう」
といわれます。
もちろん、それも大切です。
でも、本音をずっと我慢
していると
気持ちがモヤモヤしたり
卑屈になったり
自信がなくなったり
します。
その結果、人間関係が
うまくいかなくなったり
頭痛や肩こりなど
体調を崩すことも
あります。
◆本音を言えないのではなく・・・
実は、私たちは
本音を言えない
と言いますが
無意識に
「本音を言わない」と
決めているのです。
そしてその原因は
以下の３つです。
１）怖れや不安
本音を我慢する最も
一般的な原因は、
他人の反応や批判、
関係の悪化への不安や
恐れです。
嫌われたらどうしようと
頭の中で想像して
怖くなって、本音を
いうのをやめしまいます。
２）相手への配慮
仕事やプライベートで
相手への礼儀を尽くすためや
相手との良好な関係を
維持するために、
自分の意見や感情を
抑えることがあります。
３）コミュニケーションのスキル不足
意見を適切に表現する
スキルが不足しているとき
言葉に詰まったり、
相手に誤解を与えることを
避けるために、本音を
いわないことがあります。
◆どうすればいい？
原因はわかった！
解決するにはどうしたら
いいかというと以下の
5つがあります。
１）自分のクセを知る
自分の価値観や意見を知り
どんなときに、本音を言い
にくくなるのか？
自分のパターンを
知りましょう。
２）コミュニケーションスキルの向上
伝えているつもりでも
伝わっていないとき
それは、語彙が不足
していたり、表現が
不足しています。
言葉遣いや表現力、
聴く力など、コミュニケーションスキルを
向上させ自分の意見を
相手に伝えていきましょう。
３）感情管理:
言いたいことを我慢すると
ストレスがたまります。
ネガティブな感情を
消化し、感情を
健康的に管理しましょう。
冷静な状態で意見を
表現すると伝わりやすく
なります。
４）リスクを受け入れる
日本は同調圧力が
高いので、他人と
異なる意見を持つことは
リスクを伴うことがあります。
しかし、他人と違うことを
認め、伝えることが
成長や変革になります。
また、他人の意見に対して
オープンであることも
大切です。
５）環境を変える
本音をいえない環境に
いると、ずっと言えない
ままです。
本音を言うのには
安心安全な場所に
身を置く必要があります。
環境を変えて
本音を言う練習をしましょう。
◆頭で考えているだけでは
変わりたいけど・・・
と頭で考えているだけでは
変われません。
具体的な行動
小さなはじめの一歩を
踏み出すと、少しずつ
変化します。
変わりたいと思ったら
解決策の５つに
取り組んでください。
◆悩みが一気に解決！
悩みが解決しないのは
自分で考えている悩みの
根本解決をしていないからです。
悩みを根本解決して
夢を実現する環境に
身を置くと
一気に悩みが解決して
人生が好転します。
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潜在意識をごっそり書き換えて夢実現の専門家
心理カウンセラー・講師
潜在意識ごっそり書き換えアカデミー主宰
宮岡真由美