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が、お母さまのご承諾を得て、今回もその可愛い様子をちょっとご紹介。
（ここまでは毎回コピペ）
トーマスくんは、まるで親戚の子みたいに、もうすっかり馴染んで、お互い、そこにいるのが自然な感じ。
お互い？
いえ、トーマスくんに、そう言われたわけじゃないんですけど、トーマスくんも、そう思っているような、それくらい自然な感じでそこにいるんです。
となると、私は今から、そう遠くない未来にやってくるお別れの日が、悲しくてしょうがない。
１歳になったトーマスくん、来年の春には、保育園に入園しちゃうんです。
もうトーマスくんに会えないなんて、耐えられないかも…。
今日のトーマスくんは、セロテープに夢中。
何これ？
わ、伸びた。
わ、くっついた。
からまったー！
午後は、友人Nさんの和太鼓発表会。
和太鼓、すごかったー。
楽しそうだったー。
正直なところ、Nさんに、和太鼓は似合っていません（ごめん！）
すらっとして、なよっとして、太鼓を叩いていると、骨が折れそうなんだもん（笑）
もともとはピアノ畑の人なので、音楽の才能はあるんです。
一緒に行った娘たちも、Nさんが一番上手だった、曲も好きだった、と言っています。
私にはお琴や龍笛のほうが似合うと思いますが…。
でも「今、和太鼓が一番楽しい」とNさんが言っていた理由は、なんとなくわかりました。
Nさんも楽しそうだったし、みなさん、なんて楽しそう。
最後の講師の演奏は、かっこよくてしびれました。
腕の動きが、ありえないくらい芸術的。
娘わん「Nさんに、太鼓の達人をやってみてほしいね」
娘にゃあ「そりゃあ達人でしょ」
そりゃあそうでしょ。