小学校5年生の時に出会った「うずまき」。

来週から香港へ旅立ちます。

伊藤潤二先生の展覧会へ!!!

ネムキの編集部の方々からも、「ツイートしてくださいね!リツイートします」と言っていただきました。

高校の時、周りのみんなが進学の為の受験勉強をしている中、私は就職活動してて、

2社くらい落ちて、本当にどうしようと思っていた時に、受かった、インテリアのお店。

「ペルシャ絨毯凄い!ぐるぐるうずまき柄だ!いろんな絨毯がぐるぐる巻かれて並んでる。」

と、テンション上がったの覚えてます。

3年後、「しゃべるお仕事がしたい」と転職。

今の業界に入っても、学生時代にしていたモデルやバンド活動の経験生かしてコンパニオンやアイドル活動もさせていただいた。

「うずまき」が好きな事はあいもかわらずで、言い続けてたら繋がるもんですね、うずまきアイドルをするようになってから、「うずまき」の作者ご本人とお会いできて覚えていただき、イベントにお花を贈ってくださったり応援していただける事になるとは、

小学校の頃の私には考えられもしない事です。

「うずまき」や伊藤潤二先生からは、頑張り続けられるパワーをいただいています。

「うずまき」と最初に出会った時の衝撃と、好きになった情熱は忘れられない。

人それぞれ情熱を向けられる方向性っていろいろあると思うんです。

それで、いいと思います。

だって生きてるんだから。

理解できなくてもいい。私は私。

他の人も、その人なりに情熱を注げるものが、ある事が素晴らしいし素敵だと思います。

皆それぞれ生きている。

その情熱が渦を巻き大きな力になる。

夢溢れる世界で、これからも生きられますように。

そんな願いを込めて、
うずことうずおを生み出しました。

うずこは、「夢を垂れ流す人」
うずおは、「情熱を垂れ流す人」

うずことうずおの区別はありません。

皆さんが、
この子はうずこだと思った子が、うずこです。
うずおだ!と感じる子が、うずおです。

それでいいんです。

皆さんも皆さんなりの夢や情熱をたやさず赤々と燃やしていってくださいね✴︎

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香港へは、うずことうずおも連れて行こうと思いますうずまき

#うずまきハンティング