映画かんしょうずまき。

TSUTAYAに、
ずっと気になってたホラー映画
「フリーキッチン」

を発見!

一人でTSUTAYAに行ってたんだけど、

「やったー!!!」

と、独り言言ってしまうくらい嬉しかったです


そっこー観賞。

お父さんとご飯食べながら。笑

人肉が食卓に出てくるお話なんですが、

お母さんが出してくれたご飯が、
ビビンバ。


お肉やーん。



映画の中で、
印象に残ったセリフは、

「それはまさにおふくろの味でした。」

うん、この話、本当によく出来てる。



残酷なシーンはほとんどなくて、
まったりと進む感じが、邦画やなーって感じ。

ホラー苦手な方も、観れると思います。

ホラーっていうより、ブラックなコメディって感じかな。

お母さんが、人肉を息子との食卓に出すお話です。

息子は、気づかないふりをして

毎晩お母さんの手料理の肉料理を食べ続けるうちに、食べる人間のお肉の、性別と年齢がわかるようになるのです。

(ちょっとネタバレになるのですが、途中に、オカマの人の肉を食べるシーンがあるのですが、息子が心の中で、「ん?この肉は、男?女?。。。男?」ってなるところも面白かったうずまき)

なぜお母さんは、そんな事をするようになったのか。

息子は、そんな生活を送る中で、どう変わって行くのか。

気になる方は是非。



こんな夜中にヘンな投稿すみません。

ホラーはやっぱり面白いおねがいおねがいおねがい