【イギリス・ケンブリッジ生活2年目】ダイバーシティな息子に春の花柄を!
イギリス・ケンブリッジは春一色です。
ということで、息子にも春物解禁です!
はい、花柄ということで少しフェミニンですよね。
もちろん息子は男の子です!
あえての花柄です。とっても素敵です。
イギリス生活を通して、大きく変わったこと。
それは“私の中での男女差別が減ってきたこと”
世界よりは遅れているけれど、日本よりはずっと進んでいる、イギリスのジェンダーフリー。
例えば、お洋服におもちゃ。
男の子らしいもの、男の子らしい色を選ぶのはもうやめました😆
ただでさえ貰い物のお洋服は、グレーに紺と、暗い色ばっかりでした。
“男の子だから”という凝り固まった考えは捨て、季節や彼らしい物をどんどん選んでいこうと決めました!
なので、ピンクも解禁です!
こんな感じで、春は新しい行動を促してくれる素敵な季節です!重いものは捨て、軽い心で歩きたいものです。
おまけに、ケンブリッジvsオックスフォードのボートレースの様子。
快晴のロンドンで盛り上がりました。
女子は勝ち、男子は負けてしまいましたが、ケンブリッジ大学とその応援団はよく頑張っていました!
ということで、息子にも春物解禁です!
はい、花柄ということで少しフェミニンですよね。
もちろん息子は男の子です!
あえての花柄です。とっても素敵です。
イギリス生活を通して、大きく変わったこと。
それは“私の中での男女差別が減ってきたこと”
世界よりは遅れているけれど、日本よりはずっと進んでいる、イギリスのジェンダーフリー。
例えば、お洋服におもちゃ。
男の子らしいもの、男の子らしい色を選ぶのはもうやめました😆
ただでさえ貰い物のお洋服は、グレーに紺と、暗い色ばっかりでした。
“男の子だから”という凝り固まった考えは捨て、季節や彼らしい物をどんどん選んでいこうと決めました!
なので、ピンクも解禁です!
こんな感じで、春は新しい行動を促してくれる素敵な季節です!重いものは捨て、軽い心で歩きたいものです。
おまけに、ケンブリッジvsオックスフォードのボートレースの様子。
快晴のロンドンで盛り上がりました。
女子は勝ち、男子は負けてしまいましたが、ケンブリッジ大学とその応援団はよく頑張っていました!