愛の中で歌ったビルボード横浜 ”自分の真実と繋がれた合図” | 東京表参道◇サイキックカウンセラー◇設楽ゆき

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設楽(したら)ゆきです✨


ビルボード横浜での歌。

藤井風くんの『grace』


ステージに立った瞬間、

優しくて温かい空気が満ちていて、

それだけで感動が込み上げてきた。

歌い出しから私は泣いた。




数ヶ月前、

「人の温かさの中で歌いたい」

人前で歌なんて歌いたいとも思ったことが

ない私から、湧いてきた声。

そこから流れるように叶った

ビルボード横浜。


それが叶った事実よりも、

「なんて幸せなの」

「なんて温かい人達なの」

ただその幸せを感じられたことが嬉しい。

感動が止まらなかった。


私は感動やさんで、すぐ泣く。

それが恥ずかしいのだけど、

その私のままでステージに立ち、

精一杯、歌った。大好きな歌を。

応援してくれてる大好きな人たちの前で、

私のままで歌った。

最高の出来だった。満点だった。

それは私のハイヤーセルフの思い。

大いなる愛の眼差しからの思い。

つまり本当の私の意見。本音。

出来たこと良い面ににフォーカスする→愛の意識の意見。


他人の評価基準、怖れの意識で

このステージを見るならば、

泣いて歌えてない、

高音出るようになったのに当日出てない、

お金と時間かけて練習したのに出来てない、

歌詞間違えた、、、

ダメだったとこしかないw

批判と後悔→怖れの意識の意見。


愛の視点で見るか、怖れの視点で見るか

どちらも自分で選べるんだ。


私達は、どんな自分でも、

ソース=大いなるものから

愛され守られ応援され、

認められ褒められ、

最高の評価をもらっている。

常にどんな時も。


そしてその感覚と繋がっていないと、

怖れの声の方が常に説得力があり、

正解に感じる。


その場所で感じる幸せや喜びよりも、

上手く歌えることが正解だし、

泣かないで歌うことが正解だし、

他人に良い評価をもらうことが重要になる。


私は私のままで愛を感じたかった。

そして感じれた。

そのこと以上に大切なことは何もなかった。


愛を感じれたのは、みんな優しくて

褒めてくれたことが第一なのではなく。。

あ、もちろん、みんな優しかった♡

他人の評価を必要とせず、

私のままで良いって、私がそう思ってあげて

ステージに立てたから、

みんなの愛を受け取れた。

愛以外のものが気にならなかった。



そしていつも大いなるものに

愛され守られ応援され、

肯定され受容されている

その感覚に戻り、忘れないように

日々を過ごしていることが、

何よりも大切でそれが自分を幸せにする。


何かが叶ったら幸せになるのではない。

この感覚が幸せを決める。


でも人間だからすぐ忘れるw

忘れることを忘れないで戻ろう。



私に無限の愛と創造性に

気づかせてくれる、

エイブラハムの教えが大好きだ。

そしてその教えを愚直に体現している

ハッピーちゃんが大好きだ。



これやったら何得?でなく、

やりたいからやる。

みんなに褒められそうだからやるでなく、

枠を越えてみたいからやる。

これできたら自分が歓喜するからやる。

それに伴う、怖さや、失望感や、

挫折感や、感じたくない負の気持ちも、

全部受け止めるんだと、肚を決めて進む。


そのハッピーちゃんのかっこいい姿を

見てきたからこそ、

私の下手な歌でも歌いたいと思えたし、

喜びのためにやりたいと動けた。

恥ずかしい私が出てもいい。


「すぐ泣くよね」って沢山の人に

否定されてきた私も、

やっぱり最高でしかなかった。


大いなるものの愛の眼差しと一緒に

立つことができた、最高のステージでした。

その考えがベースにある仲間達と

ほとんど初めましての皆さんだけどw

このステージに立てて最高でした。

そしてこれからもその姿勢で

私は生きていきます。



全文掲載
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あなたはいつも
"大いなるもの"に抱かれている




その"大元"は
どんな瞬間も
常に最高な評価と
肯定的に
あなたという存在を見守っている





●ずっと見守られている
=ずっと注目されている




●どんな瞬間も最高評価
肯定的な眼差し
=常に認められている
=常に褒められている




これを知れば
人が外に求める
注目と承認が
如何にくだらないかが判るだろう。


外に求めるが故に
他人の賞賛のために
自分を欺き偽ったり
変なアピールを
しなきゃいけなくなる。




でも、そもそもあなたが
1番欲しい"それ"は
最初からもうとっくにもらえているのだ。






いつもあなたしか
見ていない存在がいる
いつもあなたを最高評価している存在がいる
常にあなたを肯定的に見守る眼差しがある



わたしには
はっきりとこの存在を感じることが出来る
このトキ、わたしはリラックスできる
失敗も恥をかくことも
最大の見方が
見てくれているこの存在が
いるなら大丈夫と思える
今ここに、最大にくつろぐことが出来る!





わたしはときどきこの存在を忘れる。
そのトキ、わたしは緊張を覚える
色んなことが不安になり
心配になる
欠けている感覚をなにかで埋めたい衝動にかられる




人間をやっていると
この存在をよく忘れる




だからわたしは
思い出すことを忘れないための
時間を大切にする





「あぁ、そうだ、そうだった。
わたしは如何なるときも
大いなるソレに抱かれているんだった。」




思い出すこの一瞬で
世界にくつろぎ
自分の身体が
緩んで呼吸が深くなる




それが、
わたしが自分の真実と繋がれた合図だ。

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