ご覧下さりありがとうございます。
札幌 で バッチ博士のフラワーレメディと
スマホでイケてる自撮りしたいアラフィフママ
を応援する バッチフラワーの薮崎千尋です。
告白しますと、
ノートは取らない派です。
方眼ノートはおろか、メモ帳も持たない。
今でも、基本的には変わりません。
なぜなら
無くしちゃうから。
ある、と思えばこそ、、急に
「あれ、あのメモ、どこやったけ⁈」
しまった場所が思い出せない、探せない。
もう、どこだっけ?って探すのが、焦るし、ストレスでなりません。
ちゃんとしまえばいい、のですが
手帳やメモ帳という「モノ」を持つと、そこにこだわり出すので、忘れたらどうしよう?
アレなしじゃ、困る。
と、残念な本末転倒ぶりを、何度か発症。
そして、自分で判読できない、記号になり、、
たとえば
冷蔵庫に貼った、家族との共有カレンダーに自分の予定を書き込みます。
急いで書いてしまいたい。
だって大事なのは、予定がある、と他の人に知らせること。
ほぼ日刊イトイ新聞、でもありましたが
時々、あれ⁈
1110⁇
川口!(◎_◎;)
なんて、ことが起こります。
もしも
頭に入ったり、クラウドで一元管理されてたら、カタチあるものをどこにしまったっけ?
と探さなくていい!
iPhoneメモや、Googleカレンダーなら転記ミスもありません。
音声入力なら、速攻。
何より、判読しやすい!
ノートを書くときは、携行したい。
そこだけ特別。
見直したい、特別版メモ帳。
だったのです。
「ノート」って概念がそもそも無かった。
だから
「方眼ノート」がすごいんじゃなく、
ノートの使い方を初めて知って、その威力に驚いた!
のと、その思考方法をわかりやすく見える化する道具として「方眼ノート」は、超便利!
方眼ノートを使うとモノゴトがスムーズになる。
は情報を端折ってました。
正確には
ロジカルな思考と情報の整理、実践とフィードバック、戦略をたてるのに役立つ色んな道具の中でも汎用性が高いので
「方眼ノート」を使うと、
自分自身の取り扱いが、以前より楽になるから
モノゴトがスムーズになる。
青字が、削除しちゃってる部分。
方眼ノートを使うと、モノゴトがスムーズになる。
ノートの使い方は、情報や考え方の整理。
どう使うか?は、自分次第。
自分でも、ちょっとメンドくさいな、と思っていた自分自身をどう取り扱いしやすくするか?
気分屋で、オリジナリティを重視する「芸術家タイプ」だからこそ、長年の課題だったのです
気分を変える、「バッチフラワー」
脳科学テクノロジーの「NLP」
そして、戦略を総合的にする「方眼ノート」
気分屋で、オリジナリティを重視する「芸術家タイプ」向き三種盛り。
世の中広い。
自分向きのに出会えて良かった〜!
あ、ノートは取らない派でしょ⁈
と疑問に感じてるかた
「方眼ノート」は、思考のシステムを身につけるシステムの道具なのです。
数学や物理の公式みたいなもの。
たとえ無くしても、自分の中で再現可能
ノートやメモ帳とは別物でした!
方眼ノートは、資料です!
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