火の鳥さんと飲みからの平日深夜スト | アディオスの!ハナウタまじりに小悪魔退治!(2個目)

アディオスの!ハナウタまじりに小悪魔退治!(2個目)

こんにちは!アディオスです☆
大和魂を胸に宿し大阪、名古屋を中心に流離いながら、最高の大和撫子に巡り逢うため‼
パンツのゴムで言うと履いてるかどうかわからんくらいのユルさで己を磨き続けます‼
完全にお手数ですが宜しくお願い致します。

〜某日〜
LINEぴろーん



「Uなう、背広魅了師会Uはよ!」



火の鳥さんからだった。

火の鳥さんはアルファメイルだが多少さみしがり屋なキャワイイ一面がある。



UNIQLOでスキニーパンツとツタヤで「すべての女性はドMである」というめっちゃきになる本買って満足して帰ろうとしてた(スト師の風上にも置けんw)けどUターンww







いつものゾーンで合流。







今日はいつもアポで使ってる店に連れてくわ!

そう言った火の鳥さんに着いてった。





カランコロンカラ〜〜ン♫





面白い店員さんとカウンターでトークセッション。

「男連れてくるとかめっちゃ珍しいですね!」

マスターは此処ぞとばかりに普段聞けない火の鳥は何者なのか、聞いて来ていたw
相当気になってた模様。






近況報告(毎日LINEしてんのに追い打ちで更なるダイレクト近況報告wwwこいつらゲイじゃね?www)を軽く済ませるとメシを喰らった。







ここの店員さんはトークに入り込むタイミングと引っ込むタイミングが絶妙だ。

2人で話し込んでいるとサッと身を引く。

自然と会話はナンパの話に。







以下、ナンパの話になると自分の意見を曲げない2人の会話、、、








火「なぁアディオス、俺より即れる自信あるか?」

ア「いや、ないですね。」

火「俺はいつ如何なる時でも、先ずは即を狙いたいんだ。」

ア「そうすか、はい、どうぞ。」






火の鳥さんの悪戯っぽい挑戦的な瞳、口元には笑みが浮かんでいる。俺はそれをポーカーフェイスで全く気にして居ない演技で受け流す。







そう、Uのスト師名物、マウント合戦が始まったのだwwww
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ア「言っときますけどオレに対してマウント取るのは無理っすよ、目指すスタイルもベクトルも全く違うんで。」


火「・・・・なんでだろなぁ〜〜?」


ア「え?」


火「アディオスの方がトークもキレキレなのに、なんで俺のが即れちゃうんだろうな!w」


ア「あぁ。知りません。俺は別に楽しければ即れなくてもいっかって思ってるんでw」


火「ほぅ、でもアディオスはどうだ?何のためにナンパしてるんだ。俺はセックスするためだぞ。出たら必ず即るって決意してる訳じゃ無いけど。」


ア「俺は女の子が笑ったり、こんな人今までに居なかったって言われたら満足しちゃいますね〜」











火「・・・・じゃあもう今後、いっさいナンパで即らないでくださいね!!!」







ア「いや、即れる時は即りますけど..」



(´-`).。oO意見、極端かwww







火「じゃあストで声かけて、女の子の笑顔見たらすぐ、はい!笑顔確認!って放流しろよ?絶対に口説くなよ?今後いっさい、即らないでください」


ア「・・・まず論点がずれ...」


火「ぜったいに。即らないで。ください!」


ア「wwww」


(´-`).。oOなにゆうてんねんこのおっさんwwwwバリ腹立つwwww









ア「まあ、この討論は永遠に答え出ないんでやめましょう。それにしても、驚きました。まだそんな次元に居るんですねw」
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火「なに?」


ア「俺は人がどうしようと関係ないっす。影響をまったく受けません。なんでマウントを取るのは不可能。」


火「へぇ〜〜。そなんだ。」


ア「だから凄いな〜と思って、まだそんな人と比べる次元なんすね。」


火「へぇ〜まだその次元なんだw」


(´-`).。oO(俺がさっき言ったマウントフレーズ(相手のプライドを崩しマウントを取るために有効なフレーズ)そのまま使いやがったwwww

※念のためですが2人はめっちゃ仲良しです








こうして楽しいマウントプロレス合戦は深夜にまで及んだ...



















そうこうしてるうちに街が死んだ。
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火「10分だけHUB行こう」

ア「いや、いいです」

火「10分だけだぜ?」

ア「いや、いいです」



俺は知っていた。
火の鳥さんの10分は2時間だということを。
しかもHUBやクラブでの限られた空間でのナンパがゴミの様に苦手なアディオスはガチグダった。





しかし










まんまと崩されHUBイン(゚∀゚)






人少なすぎ+女の子全員男付きw









火の鳥さんアモッグを試み単独でテーブルの主導権握る事にガッツリ成功するも、アディオス、HUB苦手過ぎて一言も喋らないwww
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アディオスが野生に言われたひとこと
「きみいつになったら喋るねん!!」
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HUB OUT!!




最後の砦(ドンキ)インwwww








火の鳥さん連れ出す。







それを後ろから尾行するオレw









コンビニイン!









他人のフリしながら近付き、
火の鳥さんに不自然にぶつかるwww


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ア「あ、すいません、棚が狭くて^ ^」
火「いいですよ^ ^」





















時刻は深夜。

ソロで街に戻る。

街が死にかけていた。

いや、、、

まだだ。

まだやれるんだ!!

街が死んだから即れない??

自分以外に責任をなすりつけるのか?

そんなヤワなナンパしてきてないだろうう?

いつも諦めかけた時に、頑張った。

頑張ったからそこから希望が生まれた。

その日々を忘れてはいけない、、、!!

街を生かすも殺すも、自分次第なんじゃないのか...?
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キュピーーーン!


















( *`ω´)ガルバキャッチ
「はい!お兄さん!ハイタッチ!」


( ;´Д`)
お、おう!












ぱちん!














これがアディオスの最後に女の子に触れた瞬間となった。
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※火の鳥さんは即














〜☆今日のワースト糞声かけのコーナー☆〜

ア「お姉さん、ちょっと一緒にしょっぱいもん食べたあとに甘いもん食ってそのあとまたしょっぱいもん食って無限ループになるヤツの名前考えへん?」

お姉さん
「ガンシカ」










アディオス!!