コンパオールスターズ〜初夏の激闘編〜 | アディオスの!ハナウタまじりに小悪魔退治!(2個目)

アディオスの!ハナウタまじりに小悪魔退治!(2個目)

こんにちは!アディオスです☆
大和魂を胸に宿し大阪、名古屋を中心に流離いながら、最高の大和撫子に巡り逢うため‼
パンツのゴムで言うと履いてるかどうかわからんくらいのユルさで己を磨き続けます‼
完全にお手数ですが宜しくお願い致します。


今回のコンパの説明はこちら↓



〜コンパ当日〜
コンパ会場に8人のナンパ師が揃った!


それぞれお気に入りの衣装(コスプレ)に身を包み、女性陣の到着をサバンナのチーターの様な顔つきで今か今かと待つ。
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そしてついに、アディオスのスマホに女幹事(アラサー。趣味はフィットネス)からの着信が!!!





アディphon
「ブーっ!ブーっ!」

アディ
「みんな!女性陣の到着!キタww
もしもーし!今日はありがとう幹事子!
入っておいで!」

幹事子
「ちょっと待って!なんか中に変な人いっぱいおる!怖い怖い!」

ロンブー
「アディオス!行け!ほらえっちゅうも!
行け!!!笑」

歳下のくせに生意気に指示するロンブーの掛け声と共に、チームコンパオールスターズの初戦の火蓋が切って落とされた!

とりあえずエントランスへと駆け抜ける俺とえっちゅうさん。





スタタタタ、、、!













ガチャ!































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「どうもオォーーーッ!!!!!!
幹事でぇぇぇぇええす!!!!!!

イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエェェェイ!!!!!!!!!!!!!!






女性陣
「きゃあっっ!」

「なに?なになに?」

幹事子
「待ってw聞いてない聞いてないw」






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えっちゅう
「どうも!TM.revolutionです^ ^
イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイwwwwwwww」




俺とえっちゅうさんの先制攻撃は命中だ!





店に招き入れて困惑が最高潮に達したアラサーOLたちをなんとか着席させる。

幹事子
「ちょ、ほんとマジで今日はじめましての女の子にも来てもらってるから!」

幹事子の鋭い眼光がアディオスを捉えるが、難なくイエエエエエエエエエイで乗り切る。


その間、ひこまるさんはサングラスをかけ奥の席で一言も喋らないwwwww

女性陣
「え?あのひとこわ、、」

「なんなん?!え?!こわぁぁっw」





ロンブーが店の備品のマイクで進行。





ロンブー
「じゃまず自己紹介しよう!えっちゅう!仕切って!笑」



仕切る人を決めるトークを仕切るという贅沢wwこのコンパやはり主役が多いww



自己紹介タイム、スタート☆




えっちゅう
「TM.revolutionの西川でーす!」





それしか語らずにマイクを次の男に渡すえっちゅうさんw




幹事子
「ちょwwwちゃんと名前!本名ゆってw」




火の鳥
「A○男優のチョコボール・火の鳥です!」



幹事子
「え、ほんまにこんなコンパある?ww」






アディ
「空前!!絶後のォォオ!!超絶怒涛のサラリーマン!朝礼!接待!アフターファイブ!すーべてのサラリーの、生みの親ァァァァッ!!!」
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「突然だけどみんなァァァァ!コンパの時に急にソーセージ食べたくなる時、あるよね!!オッケーわかる、わかる、、、

フォォォォオオウwwwww
wwwwwwwwwwwwww」

女性陣
「なんで自己紹介やのにみんなちゃんと名前ゆわへんの?アホなん?w」

「池崎のコスプレ無駄に完成度高いな。」



ピチピチのサンシャイン短パンに仕込んだソーセージを股間に手を突っ込み取り出す!



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「シャウエッセン!!
イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!!!!!!!!!!!!!!」
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パリっ!もぐもぐ、、、
....ジューシー!!!!

女性陣「・・・。」



合法的チンだしルーティン+股間のソーセージイーティングルーティンの合体技を繰り出しバンゲ当日は多少食いつきがあった幹事子すらも黙らせることに成功☆









そこから白鳥を従えたダナハさんがなぜかサングラスをかけ井上陽水のモノマネで場を沸かす!!!










その間、俺は席を変えて一番奥のスーツ子の隣へ!







アディ
「あ〜、、なんか今日調子悪いわ、、体調が、、、」

スーツ子
「え?!あんなに元気やったのに?どうしたの(^-^)?」

アディ
「いや〜ちょっと、、」

スーツ子
「ん?(^-^)」

アディ
「ちょっと今日ひだりのピタゴラスイッチが故障してて( ;´Д`)」

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スーツ子白目。


だがみんな安心してくれ!
俺はモテることを諦めてなんかないゾ☆









「このメンバーの中で誰が一番タイプ?」




「え、アディ君!」








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アンビリーバボー!!!!





そっから頑張って口説く!!
口説く!!

いつしか席はカップルが数組出来上がっている。

スーツ子の食いつきは上々だ!

トイレに立つスーツ子。
しらこい顔で同時にトイレへ。

女子トイレの前で待ち伏せ!

「この会場めっちゃカップル成立してるな!」

「そうかな?笑」

「こんなけいい感じなら2人で抜け出してもめっちゃ怒る子とかはおらんやろ?」

「やろうね(^-^)」

「よし、俺とスーツ子の2人で二次会に行こう!」

「あした早いからむり♡」


断られた!!

もうどうにでもなれw






しょんぼりして席に戻ると、えっちゅうさんがTM.revolutionを熱唱していた。







妖精達が夏を刺激する♫

ナマ足、魅惑のマーメイド♫









出でよっ!
伸びるキャスパー!
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指揮棒にしてホットリミットに合わせて振り回す。




出すとこ出して♫

たわわになーったら♫

ダイスケ的にもオールオッケー♫




幹事子
「ソーセージとそのおもちゃだけはやめろ」

あディ
「いやソーセージじゃなくてシャウエッセンな!こっちはおもちゃじゃなくてキャスパ...」

幹事子
「やめろ」

アディ
「はい」


そこから幹事子の目を盗み、

役人さんに股間のシャウエッセンを食べさせゲームセット☆
(役人さん担当子に食べさせようとすると真顔で嫌です。と切り捨てられる)




この時点で、誰が誰を仕上げたのかもわからない。もはやカオスな状況。




最終的な女性陣の感想を聞いてまとめると、、、








・最初は鬼のように引いた。普通のOL達ならエントランスから中を覗いた時点で帰っていただろう。

・しかし、みんなの盛り上げ上手で心から楽しそうな空気感にいつの間にか楽しくなってきた。

・火の鳥さんは性欲おばけ







そして楽しいうちにコンパオールスターズの宴会芸は終わりを迎えた。。




セパれないショボ腕ナンパ師の俺が今できる事は、終電に乗り込むことのみ!!




〜電車内〜

(´-`).。oO(あ〜今日は楽しかった!さて、残ってたみんなは即れるかな?ドキドキして来たよ、、、








、、、ポトッ!








満員電車の車内。つり革につかまって今日のコンパの余韻に浸っていると、股間に違和感を感じて床を見た。目を疑った。

コンパ中に完食したと思っていたシャウエッセン×6

実はまだ二本残っていて電車内でズボンの裾から飛び出して転がっていた。




目の前に座ってたOLさん
「・・・?!!」




アディ
「あ、、、あ〜、、今日スーパーの試食のバイト頑張ったから」














意味不明な発言をし、ガンシカされ最寄駅まで到着イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイwwwwwwwwwwww








アディオス!!!