バローロ特集 vol.2

まだ vol.2 です。


イタリアワインの王様

バローロ 続くよ。

テッレ デル バローロ リゼルヴァ。

2004年。

ブドウ品種は、ネッビオーロ。

1980年に、DOCGに昇格しました。


通常のバローロは、最低でも熟成期間38ヶ月。

リゼルヴァ表記なので、62ヶ月熟成させてます。


2004年もとても良いヴィンテージで、今はまだ硬いですが しっかりした赤ワインが好みの方には最適です。


あぁ～、バローロ 飲みたい。

バローロ特集 vol.1

秋の味覚と言えば、キノコ。

イタリアにも、美味しいキノコがあります。

そうです、

『白トリュフ』

それに合わせて、赤ワインのバローロを買い揃えてます。

それをシリーズで紹介します。

ブロヴィア。

バローロ ロッケ。

2001年。

2004年。




ブドウ品種は、ネッビオーロ。




ピエモンテ州 カスティリオーネ ファレット。


家族経営による典型的なバローロの優良生産者。

熟成には大樽だけを使用。


本当に美味しいバローロです。

イ ジュースト エ ザンツァ

トスカーナ州 ピサ。

ドゥルカマーラ。

IGT。

2006年。

ブドウ品質は、カベルネとメルロー、プティ ヴェルド。


それにしても存在感のあるラベルです。

一度見たら忘れられない、素敵なラベル。