↑竜頭の滝
湯川が岩肌を滑り落ちるように流れる滝です。途中から２枝に別れ、滝壺に落ちる様子を正面から見ると、竜の頭に見えることが名前の由来です。
皆さん、こんにちは。
いかがお過ごしでしょうか。
それにしても、毎日暑いですね(／。＼)
体調など崩されていませんか？
僕はというと、体調を崩しかけたり、持ち直したり、元気になったり、気だるくなったりとありますが、ま～なんとか元気にしています
本日は…
先日、日光、奥日光のネイチャースポットを巡ってきた時の画像を少しですがお届けしたいと思います。
動画などはTwitterやInstagramでも紹介するつもりです。
↑小田代ヶ原（への入り口）
戦場ケ原の西側に広がる湿原地帯で、春から夏には高山植物も咲き誇り、清流とともに「なんとも言えない」大自然の清々しさが感じられる場所です。
そして、数年前に訪れた時と同じように、蝶々たちが出迎えをしてくれて、10分ほど一緒に歩きました。
↓戦場ケ原
標高1400mに広がる高層湿原で、男体山が噴火して、湯川がせき止められ、土砂がたまって出来た広大な湿原です。
↑湯滝
湯ノ湖の南側にある滝で、高さ70m、幅は最大で25mの迫力ある大スケールです。
華厳の滝より、湯滝が好きな方も多いようです。僕も湯滝派です
先日の、山形の「玉簾の滝」の観音様に続き、巷で囁かれている「お不動様」も現れてくれました( ・∇・)
ありがたや～ありがたや～
↑竜頭の滝の中腹部
↑中禅寺湖
標高1269mの高所に位置し、男体山の麓に広がる湖です。
↑明智平
標高1373mの展望台からは、男体山、華厳の滝、中禅寺湖などの一大パノラマが満喫できます。
日光東照宮や、日光山輪王寺なども行きたい気持ちはあったのですが、時間の関係で今回は寄りませんでした。
今回も読んでくださりありがとうございました。