置かれた立場でトップになる! | 元バスケ日本一チームのシューターから伝授してもらった練習法で、点の取れない選手から県内トップレベルのシューターへ成長した秘密

元バスケ日本一チームのシューターから伝授してもらった練習法で、点の取れない選手から県内トップレベルのシューターへ成長した秘密

元学生日本一チームのシューターから
伝授してもらった秘密の練習法で
点の取れない選手から
県内トップレベルのシューターへ
大きく成長した。

その秘密の練習法を
試合で活躍できる可能性で満ち溢れている
あなたに伝授します。

 

んにちは!

 

チナツです。

 

 

前回は、

 

あなたの知識や思考は

 

知らない人だらけから構成されている。

 

このブログも試してみる価値は少しでもあるはず。

 

ということについて、ブログを書かせていただきました。

 

 

 

さて、今回は

 

「置かれた立場でトップになる。」

 

について伝授します。

 

 

 

あなたは、いま

 

どのような状況に置かれていますか?

 

 

「試合に交代要員で出ている。」

 

「試合に出れていない。」

 

 

 

このブログを読んでくださっているあなたは、

 

少なくとも

 

「試合に出たいな・・・」

 

と、思っているのではないでしょうか。

 

 

 

そのために、いま

 

なにか行動に移していますか?

 

ただただ

 

「なんで私を試合で使わないの?!

 

意味わかんない!」

 

と、ねたんだり

 

「もう、私なんてどうせ試合に出れないんだ・・・」

 

と、落ち込んでいませんか?

 

 

 

誰かがあなたを変えてくれるのでしょうか。

 

周りの人はあなたに言うことしかできません。

 

最終的には、

 

あなたのやるかやらないかで

 

あなたが試合に出れて活躍できるかできないか

 

が、決まるのです

 

 

 

そこで、

 

試合に出れないなら、はじめに

 

「声を出しましょう。」

 

コートにいる人は常にコート全体を見ることは難しいのです。

 

そんなとき、常にコートや試合時間、流れ

 

を冷静に全体を見渡せるのは誰でしょうか?

 

あなたです。

 
本気の気持ちさえあれば、練習すれば
 
声も出るようになります。
 
声を出すことは当たり前のことですが
 
それができないひと
 
あなたの周りにたくさんいるのではないでしょうか?

 

当たり前のことが当たり前にできて

 

はじめて上手くなれるのです。

 

「基礎」と同じですね。

 

 

 

ベンチで 「声を出すこと」

 

最初は気恥ずかしいかも知れません。

 

ですが、

 

プライドを捨てて、何回も大声を出してみましょう。

 

そうすると、

 

だんだん声を出すことに慣れてきます。

 

 

「ナイスシュート!」

 

「どんまい!」

 

「前フリーだよ! 速攻!」

 

「センター、いまミスマッチ! チャンスだよ!」

 

思ったこと、何でも誰よりも声に出してみましょう。

 

敵や審判から注意されたら

 

次から気を付ければいいのです。

 

 

 

コーチも声を出すあなたを見て

 

「あいつ、気合入ってるし、試合も把握できてる

 

次は試合に出させてみようかな」

 

そう思わせることができれば

 

こっちのもんです。

 

「試合に出させてもらえる。」

 

と思えば、自信も沸いてきますよね。

 

 

 

チャンスを掴むことができたのですから

 

あとは、毎日の反復練習の成果を見せつけるだけです!

 

 

 

置かれた立場でトップになれば

 

試合に出ることもできるのです。

 

誰よりも努力しましょう。

 

 

次回も、お楽しみに!

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!