津久井湖でprofessor石川さんのガイドを受けてきました。1年ちょいぶり、2回目です。


目的は魚探の活用法を学ぶこと。

僕は1月にサイドビューが使えるストライカー7SVを導入したのですが(割と無理してw)、正直水温と水深くらいしか見てないんですよね。。

あと時計ですねw



その割に、荷物が限られるバイクバサーとしては、持っていく負荷が大きく、4インチにしとけばよかった。。と後悔することもしばしば。

なので、持っていく以上はもっと活用せねば!というのが最近思っている課題でした。


去年の3月に相模湖でガイドを受けた時、石川さんはサイドビューを使ってキャストするポイントとかを説明してくれていたので、今回はサイドビューの見方をテーマに、ガイドをしてもらいました。


レクチャーの進め方としては、石川さんが昨年導入したライブスコープを併用して、地形や魚がライブでどうなっているか、それがサイドビューでどう映るか、というのを行ったり来たりしながら見比べて、説明してもらいました。

これがその場で答え合わせできるのでとてもイメージしやすく、少し魚探の見方がわかった気がします。



で、釣りの方はキャロ、シャッドキャロ、ミラリグ、パワーフィネスなどをやり、35くらいの魚を2本キャッチさせてもらいました!




35cmでも900gあったので、津久井のバスは太いですね。。
ラスト1投でもバスを掛けたのですが、ネットイン寸前でフックアウトしちゃいましたガーン

そんな感じでいろんな収穫があった今回のprofessorガイド。

消化して、自分の釣りに取り込んで行きたいと思います!