こんにちは
ネットで興味深いニュースを見つけたので、
今日はそのニュースを簡単に紹介します
！2013年8月のペルセウス座流星群が発生した時に
調査用の気球を高度2万7000メートルの高さまで打ち上げ、
その大気に含まれる成分を分析したそうです。
分析すると微細な生命体が
含まれていることが判明
地表から巻き上げられたのでは？
と考えられたが、
３年以内に爆発的な噴火はなく
宇宙から来たのではないか？
と結論づけられました。
生命体を発見したチームの教授は、
生命が地球上で誕生したものではない。
ということも、ほぼ間違いありません。
という供述をしています
10月に発生するオリオン座流星群の際に
慎重な調査が行われるようです。
人間の起源は地球じゃない可能性(笑)
発見された微生物が成層圏に
突入できないにしてもコワイ
なんで宇宙から？
それに、もし人間が地球からでは
無いとしたら人間は他の惑星から来て
大気圏とか突破したってこと
謎が深まる(笑)
実は人間が、惑星を破壊する兵器で
今は地球を侵略中の生命体だったら面白い。
どんどん自然環境破壊してるしね。
人間の支配力と独占力と破壊力は
元からプログラミングされて作られてたり。
生命体の中で異常なくらい、
知能が発達してるからおかしくないはず
人間って何者だ。(笑)
それでは、
また明日
！