我が「窓の家」はオール電化住宅にしました。
そのためガスコンロはなく、IHヒーターです。

元々オール電化は、電気料金の安さから導入しようと思っていました。

ただ、IH火が使えないことの不安も結構あります。

ぐつぐつ煮込むようなのは、大して問題ないと思っていましたが、強火で炒めるようなチャーハンや野菜炒め等はどうしたもんかと。。

以前は中華鍋を振ってパラパラチャーハンでしたが、流石にIHで振るわけにも。。
IH対応している中華鍋もありますが、場所を取ってしまうのもなかなか難しい。


そこで考えたのが鉄製orステンレスフライパン。
何となくメリットデメリットを書いてみます。


■ステンレス
メリット:見た目がカッコ良い。錆びにくい。ソースの色、具材の色がよく見える。
デメリット:価格が高い。重いのが多い。やや熱の電導率がなや悪い(らしい)。






■鉄製
メリット:価格が安いものもある。プロっぽい。
デメリット:錆びやすい。黒くて具材が鮮やかに見えない。




結局のところリバーライトにしました。

魔法のフライパンや南部鉄器のフライパン等、色々候補はありましたが、最後にはリバーライトの26cm。

ポイントは重さと値段。
魔法のフライパンは3ヶ月以上待って、うん万円。。
南部鉄器はルクルーゼなどのようにkgレベル。

奥さんも使えないと流石に厳しいと思い、楽天で最安値を調べてポチり。
IHでの鉄製フライパン、リバーライトの使用感は後日!

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巨大化したオーガスタを仕立て直し、剪定をすることに。
youtubeの動画で大胆な仕立て直しの投稿がありましたので、参考にしてがっつり行くぞ、と。

選定前
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比較対象は車です。
バッサバッサのジャングル。写真撮る前にちょっと切り始めてしまいました。

剪定後
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レチューザの底も覗いてみます。
13年12月の成長するオーガスタの記事ではこんなでしたが、、。


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っ!!!!
見るも無残にカラカラの干からびた黒ずんだ根っこになっていました。

これが根腐れか?と思い動画に従いやや小さめな鉢に変えようと思いましたが、あまり株が大きくなりすぎているので無理くりにでも詰められない。。
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土を変えて元のレチューザに返り咲きです。

上手く成長しますように!
アクセスが意外に多いのが、外壁について。
仕事じゃないけど、要望?需要があるとわかっちゃうと、無視できないので、久々に外壁記事を書きます。

昨年2013年は、二年点検をお願いするのを忘れていましたが、今年はやっていただきたい。
(スルーしてしまいごめんなさい、無印の家さん!)
やっていただきたいのは、微妙に気にしている外壁ひび割れ状の部分を確認してほしいと思っているから。

写真の一番右のサイディングで、ポストと同じぐらいの高さのところです。
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サイズ感がわかるように、近くで手も入れて撮ってみました。

以前の記事で、外壁の汚れを取り上げました。
これとリンクしているのかわかりませんが、北側の壁を中心にひび割れのような様子があります。

我が家はサイディングで、漆喰ではありません。
漆喰に比べれば丈夫なサイディングは影響(ダメージ)が少ないと考えていました。
実際は見た目だけで、大した影響はないかもしれませんが、やや気になります。