今週は、5年生の息子は、州の、スピーチコンテストで、多文化視点パブリックスピーチコンテストの、クラスでの発表があります。
いくつかのトピックが選ばれていて、その中から、自分が好きなものをピックアップして、それについてリサーチし、自分の言葉でスピーチを書き上げる作業を、秋休み中に行っていました。
その書き上げたスピーチのノートを手にして、自分らしく、よりリラックスして、人前でお話をする、パブリックスピーチのチャレンジ。
低学年のうちから、行っているのですが、人前で喋るのって、私もそうですがなかなか緊張しますよね😅
今朝は学校に行く前に、数回スピーチをしていきました。
2分から4分以内で、自分らしくリラックスして、身振り手振りを加えて。
聞いている私は、真剣に相手の、スピーチに、関心を向けます。
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トウーリーディングでは、人差し指はコミュニケーショントウで、
ここはハートのチャクラと喉のチャクラが関係してきます。
そこに対する、セッションの中で問う、質問の中に、
「When you speak, do you feel heard?」
あなたは話をしているときに聞いてもらえていると感じていますか?
と、言う質問があります。
子供たちのスピーチを聞いているときに、いつもこの、問いが、思い出されてきます。
「母になるまでに大切にしたい33のこと」の、読書会の中で、
ご本はこちら
お産の陣痛の痛みは、お母さんを、呼ぶ、子供からの初めての掛け声。
「今から行くよ」と、子供の掛け声に母親は応える。
そして産まれてからも、お腹が減った、オムツを変えたい、と、泣くその声に、毎回応える。
この生命を維持していくための、基盤の部分の掛け声❤️に、毎回応えながらその土台を作っていく。
産後のお母さんは、かなりの体力仕事をします。
お母さんがいけない時は、お父さんがしてあげたり、他に家族がいればその人たちが必ず、赤ちゃんが元に行ってあげれるといいですね。
「放って置けばそのうち泣き止む」なんて聞かれることがありますが、
小さいうちから、
聞いてもらえることがなかった
と、
あきらめさせる、事より
しっかりと応えてあげたいよね。
そんな話に、皆がすごく納得したことがあります。
大人の心の中で、子供だった時の、あの感覚を思い出すからですね。
話をしているときに、”聞いて貰えている”、と、自分自身が感じていると言う事は、自分の言葉を、丁寧に発すると言うことに大きく関係します。
ここでの生活では、私の場合は、第二言語になって、英語がそこまで上手にお話ができない時があるけど、
多文化の国だからか、
話をしているときに、目を見て真剣に、話を聞こうとされる姿勢に、とても学ばされる時があります。
自分の肚の言葉を❤️🧡
集団の中で、自分のユニークさを、良しとして💛
演じない自分らしいスピーチ💙
ができたらいいよね。
回を重ねてきて、最初の頃よりも、少しずつ、自信が持てるようになってきました。
きっと、みんなお話を聞きたいと思ってくれているよ。いってらっしゃい✨
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