と許せない。
これが私のやり方だから…
こうあるべきだから…
だから、人のことも許せない。
自分を縛っているのは、実は自分自身だったりするのです。
そしてその アレもダメ!コレもダメ!は、自分の考えではなくて、
親や誰かの教えの場合もあります。
もう不要なのに、今も忠実に握りしめているのです。
その縛りに気づかせてくれるのが、出会う人、目の前にいる人。
もしかしたら 「許せないあの人!」だって救世主かもしれませんよ〜
握りしめていた手のひらを、少しずつでもそ〜っと開いてみると 何かが見えてくる。
それを許可するのも 自分自身。
魔法の呪文は
それもあり コレもあり