和歌山の友人と | AsukA Music Diary

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音楽を職にしているアラサーのちょっと羽目を外しながら生きている奮闘記。
最近11歳年下トルコ人の旦那ができました。



9月に入ってしまいましたね!
まだまだ暑いのに!


さて、8月末は根性で和歌山の文系な友人と誕生日ランチに行ってきました。




神楽坂ラトラスさん




神楽坂は憧れの街で、下手な銀座周辺のレストランより美味しいお店がたくさんな気がします。

しばらく落ち着いたレストランは行けなくなりそうなのでInstagramでレストラン備忘録を載せてみたら、やはり美味しかった思い出は神楽坂にたくさんありました。






お食事中、早速おススメの書籍を頂いたり、書評を頂きました。





この本、読みやすくて翌日には読み終わりました。

綺麗な文章を紙で読むのは、脳のクリーニングになりそうでいいですね。

(本当は脳のクリーニングは睡眠とメディテーションらしいが)




見たことのない甲羅の使い方をしている。






見た目とは裏腹に“和”の味がしっかり。

ギャップのあるカツオ。





ひたすら

カニ

カニ

カニ

うに💜






お魚





鴨とフォアグラ!

久しぶりのフォアグラ💜






とうもろこしとハーブのデザート。

ハーブが強烈でした🌿


ラトラスさんのコースは量がとにかく多く、男性も満足できそう!

飲んだら食べられないタイプの人はペアリング要注意かも。




芸術の話ばっかり2人でぺらぺら話して、あっという間の数時間でした!

食後、友人は和歌山へ帰るフライトの時間、私は夕方と夜にピアノレッスンが入っていたので解散。

また9月にお会いしましょう。

違う土地に住んでいてもこうやって定期的に会える友人て、なんだか素敵ね。



しかし今年は美術館もミュージカルのようなステージも全く行けなかったので、来年以降体調を整えて行きたいな。






そして今週、その和歌山の友人がぶどう狩りに行ったのでお裾分けを送ってくださいました。







ってまさかの

ピオーネじゃないですか!!!✨


貴族になると“狩”でもブランドものを狩るのね…

羨ましい…美味しい…



アルコールも今禁止なので、ワイルドな葡萄味がワイン気分に浸らせてくれます。

冷蔵庫にシャンパン、キッチンやあちこちにワインがしまってあるのにまだ飲めぬ。。

来年は美味しいバルバレスコをたくさん買ってやる(抱負)





和歌山の友人から前回はダンボール一箱分バレンシアオレンジを頂き、今回はピオーネですっかり喜んでいる🇹🇷。





オレンジはほぼ1人でダンボールのオレンジを食べたので、今回のピオーネは私がたくさん食べよう🍇

ポリフェノール、鉄分も豊富でお肌にもいいので。


25歳、食欲旺盛で見ていて気持ちいいです。


これからの時期はシャインマスカットや柿なども出てきますね。

ふるさと納税しようかな〜。