安心なんてない | 歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

生きづらさとは、今ここに対する抵抗だった。
『私』という夢から覚めること。
ストーリーの外に出ること。
真実はひとつなるもの。
歓びの表現が在るだけ。



  

あら?あら?




夏がきました🤗✨



ふ〜〜〜〜







個人セッションを受けてくれた方の

感想をシェアしま〜す。





Hさん∶


セッション日が近づくにつれ、答えは無いと分かってるのに何で申し込んじゃったかなぁ〜と後悔の念も湧きましたが🤣 


でもお話出来て良かったです😊💕 


 画面からは、分かりづらかったかと思いますが、

ここ2-3年、仕事の事、体調の事、これからの事でだいぶ深刻になってて、より"安心"を求めています。

 

 深刻を忘れてる時間もあるんだけどね。 

その"安心"を非二元に投影していた事が分かった事で、無い物を必死に求めていた力が抜けた感じでした。

無いのに、ずっと必死で求めてるの?みたいな。(でも、又探しに行きそう🤣) 


 あかねさんの、ざるの例えが上手くイメージ出来て、何か引っ掛かったらイメージして深刻さから抜け易くなると良いなぁと思ってる。


 それと、”存在"のお話。置き去りにして無いか立ち止まって見るクセを付けようと思います。 

 





いつも応援してくれている方から
上等な肉が届いたぞーーーー!!!ハフハフ😆







安心とか永遠の至福とか 
そーゆーの無いよ。


そんな言葉が
いっぱい出たセッションでした。




そして印象深かったのは

既にそこに居るというリアルを


Hさんが初めて

確かめた瞬間です。



何十年も外側に向かっていたエネルギーが

初めてリアルに向いたとき


戸惑いの中に

くすぶっていた直視出来ない

子どもみたいなエネルギーを感じました。


取りに行くエネルギーが

ふと

落ちた瞬間かしれません。









知識で

こーだとしても


別に全然いーのですが、




気づきというシフトは


やはり

すべての概念のベールが

(本当はないけど)


パッと外れて


明らかさが明らかになるというか、

理屈や正しさの先の

完全性がどうしようもない真実であることが 明らかになるんです。




そこに

たどり着くのではく



そこしかない

リアルに


ただ

笑うだけ。 




安心も、至福もない  

完全性は


すでに

誰も何も脅かしてなんかない。



幻想とか

在る無いみたいなストーリーじゃない。



ただ

そうだ!ってだけ。







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