知らない | 歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

歓びのシンフォニー :『私』の先に在る真実 : 非二元・ノンデュアリティ・悟り・覚醒

生きづらさとは、今ここに対する抵抗だった。
『私』という夢から覚めること。
ストーリーの外に出ること。
真実はひとつなるもの。
歓びの表現が在るだけ。



  


Kさん∶

「何の足しにもならず
残念なメッセージだよ」って
言われても何故か惹かれるのは

やはり、知らない何かを知りたいっていう思いがあるからだと思うし
でも、かと言って知ったらどうなるのかもわからないのに

知りたいを満足させたいって思いかもしれない
知らない今を否定して。











知らないことは
そーなだけで
それだけなんたけど


知ってて役に立ったり
安心したり
経験上、なんかしらのプラスがあったのかな。


もしくは
知らないことで
馬鹿にされたり不自由な経験があったのかな。


なんにせよ、

知ることと知らないことは

ここでは
同じだ。










知る必要があるのは
個人だけ。



知りたいのは
なぜなのか?



理由なく知りたいのも
個人だけ。




AKANEは野球⚾興味ない。
知りたいとか思わない。
息子のためにルールとか覚えなきゃとか
ない。


知りたいなら
とっくにやってる。


これは
自分に素直にとか
我慢しないで自分軸で生きるとか
そんな話がじゃない。



知ることに
興味がないのだ。



知れることなど
1ミリもないことが
明らかだからね。





これは
人生の放棄や生きることから降りた在り方などではない。


ただ、
その時のソレを信頼しているから、とか
スピリチュアルてきなことでもない。

 

知るという概念が
存在していない
明らかさ。



それに
出会ったんだよね。




個人にしたら
知ることが重要なのは


全てが
『私』のため
だからだよ。


『私』にとって
が何より重要だからだよ。



愛おしいね🍀








ヒットか?!
君の笑顔だけが見たくてここにいるのだ、かーちゃんは😚











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