アキシマエンシスでラ・ボエーム!! | 活動弁士は七変化

活動弁士は七変化

映画はかつて無声で、生の語りで説明者がいたのです!

【🌈本日10時より申し込みスタート📽✨】


昨年の1月にシルクロードカフェで公演した
「ラ・ボエーム」が、再びアキシマエンシスの体育館で公演出来る事になりました💕
見逃した方ももう一度観たいなぁという方も
お待ちしております☺✨
※体育館と言っても、可動式座席でスロープのあるとても見やすい座席です。
郊外ならではの贅沢な造りの建物で、
まるで博物館のような素敵な図書館です📚✨

弁士 縁寿
楽士 まつなみ りか(ピアノ)
映像協力 マツダ映画社

入場無料で先着200名との事。
ご予約は昭島図書館カウンターかお電話にて
1月12日(金)10時から受付けます。

https://www.library.akishima.tokyo.jp/event/?id=478




↓以下は図書館HPからの転載となります。

*本館*

 弁士付き無声映画上映会「ラ・ボエーム」

弁士付き無声映画上映会のお知らせです。
弁士とは、無声映画に合わせて登場人物のセリフや物語の進行を舞台上で語る職業です。
現在では鑑賞機会の少ない、弁士による無声映画の世界をこの機会に。
作品「ラ・ボエーム」を、ピアノ生演奏(挿入音楽)でお楽しみください。

◇作 品:「ラ・ボエーム」
◇弁 士:縁寿(enju)氏
◇楽 士:まつなみ りか氏
◇日にち:令和6年2月12日(月・休日) 
◇時 間:上映開始 午後2時〜午後4時15分  開場 午後1時45分
◇場 所:アキシマエンシス 校舎棟・体育館棟 体育館
◇定 員:200名(申込順)
◇持ち物:室内履き・下足を入れる袋
◇対 象:一般
◇参加費:無料
◇申 込:令和6年1月12日(金)午前10時より受付開始
     市民図書館 各カウンターまたはお電話(042-543ー1523)で受付
◇協 力:マツダ映画社

《作品紹介》
映画黎明期に現れた「100年を映画と共に生き抜いた女優」それが、リリアン・ギッシュです。
師であるD・W・グリフィスの元から独立して、名匠キング・ヴィダー、新進気鋭の俳優でグレタ・ガルボの相手役としても名を馳せるジョン・ギルバートとタッグを組んだ名作です。

オペラとして名高い「ラ・ボエーム」ですが、ストーリーの流れは同じでもヒロインの性格設定など、独自のパーソナリティで原作とは違う魅力を醸しています。

100年の時を越えて伝説の女優が演ずる名作を、弁士の語りと楽士の音楽でお楽しみ下さいませ!

※社会状況により中止になる場合がございます。最新の情報をご確認ください。
※入場までにお時間がかかる場合もございますので、お時間に余裕をもってご来館ください。

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