男の英雄力が上がる女子トーク4 | 美塾塾長 内田裕士オフィシャルブログ「人のために美しく生きる」Powered by Ameba

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2人でお食事デート♫



「美味しかった
   ですねーー!」


「あ!いいよいいよ!
   ここは俺出すから!」



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こんなことありませんか?


1回目か2回目のお食事で
男子に奢ってもらった時の
シチュエーション。


このあと、
どんな切り返しをしたら
いいのでしょう?




「えーー…>_<…

   ごちそうさま
   ですーーー!

   え、じゃー、じゃー、
   ◯◯さんは
   まだお時間
   大丈夫ですか??
   もう1杯いきません?
   (^_^)

   次のお店、わたしに
   ごちそうさせて
   ください!


    呑み
  すぎちゃ
  ダメ
  だよ♫」




この敬語からタメ口の
美しすぎるグラデーションに
世界は踊り狂うことでしょう。








<補足>

敬語からタメ口に移行する時の
ドラマチックさが、
2人関係を進化させたり、
女子の可愛さを引き上げます。


逆に、
タメ口への移行が
雑だったり早すぎると、

女子の価値が下がる傾向があります。



今回の事例は、


・食事を終えてある程度
   時間を共有している。

・まだ曖昧だった2件目を
   女子から提示している。
   (もしかしてだけど理論)

・しかも奢ってくれるので
   ノーリスク

・そんな急上昇な女子が
   満を持してタメ口


これなら、
すでにお食事の印象がよかった場合は、
これで確信に変わるし、


極論、お食事の印象がイマイチだったとしても、このトークで挽回の可能性が出てくるでしょう。



ファイツ!(^_^)