5月20日に開催される
特別講演会
「次世代に繋ぎたい、本当に人が育つ育成術」
http://ameblo.jp/bijuku/entry-12270821857.html
伝わり切っていないかもしれないと
歯がゆい想いをしております。
この歯がゆさは、
僕が母性の育成をしてきたこと、
佐々木副理事長が父性の育成を
この歯がゆさは、
僕が母性の育成をしてきたこと、
佐々木副理事長が父性の育成を
してきたことの違いから、
見事に人脈が分かれているようにも感じます。
やはり育成には、
父性と母性はどちらも不可欠
やはり育成には、
父性と母性はどちらも不可欠
なのです。
※当然、佐々木副理事長は兼ね備えています。
※当然、佐々木副理事長は兼ね備えています。
ただ父性優位な育成として、
とても勉強になります。
本当にスゴい講演をしてくださいますので、
今の時点で興味がある方は、
是非僕を信じてお申し込みくださいませ。
当日ご講演していただく
佐々木喜一副理事長の素晴らしい実績や、
経営する塾の特徴などは、
上記のブログや講演のご案内に
記載させていただいておりますし、
検索すればたくさん出てきますので、
今回はさらに僕が個人的に感じた
佐々木副理事長の素晴らしさを
お伝えしたいと思います。
僕が佐々木副理事長を
一番スゴいと思ったのは、
志共育を伝えるために
ベラルーシに伺った際
上記のブログや講演のご案内に
記載させていただいておりますし、
検索すればたくさん出てきますので、
今回はさらに僕が個人的に感じた
佐々木副理事長の素晴らしさを
お伝えしたいと思います。
僕が佐々木副理事長を
一番スゴいと思ったのは、
志共育を伝えるために
ベラルーシに伺った際
志からすべてのことに取り組むことが、
最良の人間教育の土台になる。」
ということを伝えるべく、
ベラルーシに伺いました。
様々な都市を回るべく、
決して豪華とは言えない
ワンボックスカーに、
志共育プロジェクト出口光理事長、
佐々木喜一副理事長、
さらには実行委員長で
世界徳育協会のレノンリーさん、
アテンドをしてくださった
世界一大きな絵プロジェクト河原裕子さん、
通訳の方と運転手さんと僕で乗り込み、
毎朝3時間くらい移動をしました。
ということを伝えるべく、
ベラルーシに伺いました。
様々な都市を回るべく、
決して豪華とは言えない
ワンボックスカーに、
志共育プロジェクト出口光理事長、
佐々木喜一副理事長、
さらには実行委員長で
世界徳育協会のレノンリーさん、
アテンドをしてくださった
世界一大きな絵プロジェクト河原裕子さん、
通訳の方と運転手さんと僕で乗り込み、
毎朝3時間くらい移動をしました。
どこからが冗談なのか
分からないくらい親父ギャグや
シュールな笑いにまみれていて、
同乗させていただきながら、
常に爆笑、感心、疑問、驚愕の
繰り返しでした。
(当日も相当笑いを交えての講演に
同乗させていただきながら、
常に爆笑、感心、疑問、驚愕の
繰り返しでした。
(当日も相当笑いを交えての講演に
なるかと思います。
とっても面白い方です。)
なんというコミュニケーション能力の高さ
なんだろうと尊敬をする一方で、
「いやいや、もっと打ち合わせ
なんというコミュニケーション能力の高さ
なんだろうと尊敬をする一方で、
「いやいや、もっと打ち合わせ
しなくていいのか?」
とかばん持ちの僕が不安になるほどでした。
そうかと思えば、
ベラルーシ大学の副学長(日本の東大)
首都ミンスク市の教育委員長
ベラルーシ教育省の副大臣(日本の文科相)
など、国の教育を司る方々に
とかばん持ちの僕が不安になるほどでした。
そうかと思えば、
ベラルーシ大学の副学長(日本の東大)
首都ミンスク市の教育委員長
ベラルーシ教育省の副大臣(日本の文科相)
など、国の教育を司る方々に
相対するやいなや、
先ほどまでの親父ギャグまみれの姿は
どこへやら、
微塵も物怖じせず、
堂々と日本を代表して、
まずベラルーシの教育の素晴らしさを賞賛し、
我が日本の教育の反省すべきを反省し、
どこへやら、
微塵も物怖じせず、
堂々と日本を代表して、
まずベラルーシの教育の素晴らしさを賞賛し、
我が日本の教育の反省すべきを反省し、
そしてその上で志共育の素晴らしさを
語られたその潔さに、
また、
また、
気高く、そして等身大で、
不動の想いから
不動の想いから
語るその姿に、
日本人がもしかしたら失いつつある、
大切で崇高なものに
触れた気がいたしました。
日本人がもしかしたら失いつつある、
大切で崇高なものに
触れた気がいたしました。
これがリーダーなのか、
とまさに背中を見せていただいた
感がありました。
昨今では良く在り方と言われますが、
在り方で
人を導くリーダーそのものです。
キャンプ場を視察に行った時、
道から外れた用水路のようなところに、
ペットボトルのゴミが落ちていました。
副理事長は、
草をかき分け、
スーツを汚しながら、
そのゴミを拾いに
そのゴミを拾いに
行ったのです。
街や施設を歩きながら、
「ベラルーシはキレイやなぁ。」
とずっと呟いていた副理事長の、
あまりにも自然な振る舞いでした。
そういえば、
副理事長は地元京都でも散歩の度に
ゴミ拾いをしていたのを思い出しました。
口だけじゃない姿を拝見すると共に、
かばん持ちで来ている自分の役不足さに、
嘆く瞬間でした。
街や施設を歩きながら、
「ベラルーシはキレイやなぁ。」
とずっと呟いていた副理事長の、
あまりにも自然な振る舞いでした。
そういえば、
副理事長は地元京都でも散歩の度に
ゴミ拾いをしていたのを思い出しました。
口だけじゃない姿を拝見すると共に、
かばん持ちで来ている自分の役不足さに、
嘆く瞬間でした。
そんな佐々木副理事長が
グループメッセージで
僕たち主催メンバーにこう仰いました。
「中小企業はほぼ100パーセント
人材育成に悩んでいます。
今回のテーマはうってつけなテーマです。
『人が来ない。人がちゃんとしてくれない。
厳しく言うと辞めてしまうので言えない。
研修しても身に付かないから
研修費は出したくない。』
など堂々巡りしています。
そこを乗り越えない限り会社を
発展、成長、安定させることは
出来ないのです。
そんな悩みや苦悩、諦め、怒りなど
可能な限りワークを入れて解決します。
何故、解決出来るのか?
30年間、常にそのことに嘆き、
苦悩して来た僕がいるからです。
僕は経営批評家ではありません。
30年間、
社員をどうすれば成長させれるか?
悩み続けているから
共感を持ってもらえる自信があります。
信じて勧めてください。」
並べてお伝えするのも大変恐縮ですが、
僕も美塾を創業した当初から、
美容業ではなく、
<教育業>
と名乗ってきました。
勝手ながら名乗らせていただいている
教育者の端くれとして、
「育成」を極めたい。
育てるとは何なのか?もっと知りたい。
もっと人を育てられる人になりたいし、
現したい。
そして、
すべての人が
すべての人を
育む社会にしたい。
そんな想いから、
今回の5月20日には、
是非ともこのメッセージを
ご覧のあなた様にも、
お越しいただきたいです。
志共育特別講演会
講演者 佐々木喜一副理事長
そんな想いから、
今回の5月20日には、
是非ともこのメッセージを
ご覧のあなた様にも、
お越しいただきたいです。
5/20 13:30〜16:00@京都
志共育特別講演会
「次世代に繋ぎたい、
本当に人が育つ育成術」
講演者 佐々木喜一副理事長
↓お申し込みはこちら↓