ナチュロパス びんせい -2ページ目

明日!限定!!

ナチュロパス銀座がいよいよスタートしました。

さてこれからの目的は自分のことは自分で守れる力を付けてゆく事です。

突然思い立って…はいつもの事ですが、お許しください。

明日の夜は丁度時間が空いたのでサロン内でいきなり勉強会を開こうと思います。

6時から7時半まで

きちんと開くのは大変なので非公式で1人からやります。

zoom参加も可能にします。ここでは初めてですので色々不手際も予想されますが練習と言う事でお許しください。

さて「演題」ですがこの冬のコロナ対策について。 

コロナウイルスは普通の風邪ですが、インフルエンザとの違いは爆発的な炎症を伴うか棟いところが症状で言う多く黄な違いかもしれません。しかしワクチンで免疫を落とされた人にとって今まで怖くなかった風邪が怖い風邪になるかもしれません。

 

私の個人的な意見としては、歯肉炎や帯状疱疹を一つの目安にしています。帯状疱疹のヘルペスは慢性炎症の代表的なウイルスです。(子宮頸がんもワクチンを使わせるための悪者つくり、HPVはぬれぎぬ とみています。事実FDAは子宮頸がんはHPV によるものではないとHPに出ていましたがワクチンの登場を機にHPからは消えました)免疫が下がると出てきます。事実子宮頸部の癌かも私のしてエイル例で異常なスピードで進行しました。歯茎の内側、歯周ポケットは表皮がないのでバイ菌は入り放題。そこで免疫がしっかりしていないと最前線で防御出来ないので歯肉炎を起こしやすいのです。そんな時はそれから免疫を上げようと思ってもなかなか上がらないので同時に免疫物質を摂る様にしたらいいのではないかと思っています。さて何が効くか?、

この辺のところを、私なりにお話してみたいなと思っています。

 

参加希望、申し込みは、電話かメッセンジャーで直接僕に連絡を下さい。

03 6281 5192

 

今回は特別サービス無料の勉強会にします。

今後、定期的にサロン主催のセミナーも企画していますので、明日?無理!て方はそちらへ是非❣お待ちしてます(^^)/

 

 

 

 

2022年12月ナチュロパス銀座オープン

ナチュロパス銀座がオープンしました。

ガン・難病に対し日本複合医療臨床研究会がプロデュース•ナチュロパス小林びんせいが院長のメディカルサロンです。

準備に手間がかかり なんと師走になってしまいました。

歌舞伎座の真後ろのビル5Fです。

私がいつも考えていることは、今日本人の健康に何が一番必要か、そこを常に考え仕事をしています。

一般的な病でいったら1番目がガン、循環器が2番の問題でした。循環器の問題は、アルギニンで一応解決出来たかと思いました。

ところがmRNA💉が出てきてからは、血栓は出来るは出血は起きるや、

おまけにガンに対しても、今まで大人しかったガンが突然急速に暴れだすターボがんという特殊なガンまで出てきました。

さてナチュロパス銀座では、こういった問題にどのような治療が効果があるのかを検証し、お客様に提供することをしようと考えています。

僕がターボがんを初めて実感したのは、mRNA💉3回目接種した方がその日のうちに乳房が腫れ3日後に組織検査をしたところトリプルネガティブの乳がんだったとの話をお客様から直接聞いて本当にびっくりした時が最初でした。

このようなことはやはりマスメディアで報道されなければ普通はわかりません。お客様からちらほらとそんな話を聞くことが最近はどんどん増えてきました。現行の治療法は今までなら何とかなっていたものが、なんともならなくなってきたと知人の医師からも耳に入ってきます。

ワクチンはほんとうに大変大きな問題を引き起こしました。

もともと安全とされてきたスパイクタンパクが毒性を持つことがわかったのです。

炎症を引き起こし血栓やミトコンドリアを破壊するなどの毒性も既にわかっています。

三角筋内にとどまるとされてきた成分は速やかに体を駆け巡り、肝臓・脾臓・卵巣に蓄積することがわかりました。

DNAには影響しないと言われていたにもかかわらず一部の細胞でDNAにも影響が出ました。

そして血栓は最大のリスクです。

今までにガンの治療を受けた方、家系的にガンが多い方は十分気を付けてください。 

免疫は低下し、自己免疫疾患は悪化します。

実は打っていない人にも、伝播感染(シェディング、スプレッティング)も頻発して起こっています。

 

実に怖い時期に入りました。

何とかみんなで乗り切りましょう。

 

      

                                                                                                                                                                                                  

 

 

 

MWR(受動マイクロ波放射測定法)で共同研究した(私の名前の付いた)論文が出てました。

受動マイクロ波放射測定法で共同研究した論文が出ました。(実は去年出ていたのですが検索かけても出てこなかっったのです)

その内容はというと、卵の白身を温めた時白くなりますが、同じように卵白にアルコールを入れたときもタンパク質が変成します。その時ラジオ波が出るという事がわかっていました。そのラジオ波を測定すると、温度より素早くタンパクの変化を読むことが出来、それは内部の温度に対応します。皮膚の上から身体の中の温度がわかるのです。
実際実験している時に私の頭部の温度を測定し左右差がかなりあったため数か月後に脳の問題が起きるとIgor博士に予言されたのですが、その時は東京のラジオ波(5Gかな?)のノイズが大きく誤差だと言う事で私はあまり信用せず笑っていましたが、まさに数か月後に脳出血をしたので、ある意味自身で検証しました。

ところでこの技術で一番臨床実用が進んでいるのは乳がんです。わずかな炎症から発見ができ、グルコースの負荷で短時間で温度上昇することで高い精度で早期の診断ができます。モスクワのガンの専門病院では十分な実績を持っています。アメリカではすスローン・ケタリングの理事会グループのコダックに大きなフィルムを作らせて儲けさせようと始めたのがマンモグラフィーの始まりと聞いています。 最近のロシアではレーダーで身体が出す天然のラジオ波を解析していたのですね。 流石おそロシア 

Igor Goryanin, Lev Ovchinnikov, Binsei T. Kobayashi, Sergey G. Vesnin, and 4 more