edition.cnn.com
もう人口削減政策は破綻です。
「FDAがファイザー社と 共謀して内部資料を75年間も隠蔽しようと試みたが、裁 判で敗訴してその全容が公表された。そこには2021年春 まで4.2万人の治験で、1,291種類もの重篤副作用（回復 不能例が11,361名で27％、重症からの回復例が19,582名 で47%）と1,223名もの死者（死亡率2.9%）が報告され ており、ファイザー社自体も「当社のワクチンが再感染、 重症化、死亡率を抑制する保証はない」と明言している。」
此の事を知らない人はそれほど大変なこともなくそのソースにたどり着けます。裁判を起こした人に比べたらなんてことはない。
厚労省は「接種日が不明の接種者を未接 種扱いにしてワクチンの有効性を改ざん」していた。これ を適切に再計算させた結果、「接種者のほうが感染しやす くなっている事実」が判明した。
大阪市立大学医学部名誉教授 井上正康 医者いらず102回から抜粋
これだけそろえばもはやワクチンの意味はありません。ましてかからない子供に打って免疫を下げると言う事はエイズにするのと同じこと。細菌の研究で分かったことは抗体が増えると言ってもIGg 1～4の内、IGg4 が増えていたと言う事です。そしてこのIGｇ４が免疫を下げる犯人だった。（打ったすぐはワクチンが効かないと言っていたのはＴreg が増えてこれが免疫を下げていた。）エイズというのは後天性免疫不全症候群のことでHIVに感染しなくても起きる病態です。「ワクチンを打ってエイズになろう！」って受け入れられますか？これをあなたのお子さんにすることは貴方の罪です。2回で止まっているならこれ以上進まないでください。
ラウンドアップ（グリフォサート） ヤバすぎ! コレでも便利だから使いますか？
世界的に騒がれているラウンドアップですが日本では水並みに安全という雰囲気です。農作物をグリフォサート耐性がある様に遺伝子組み換えをしてそれ以外の作物を作らせないようにする政策です。種や苗は1代交配のものを売り法律でそれ以外のものを規制する。と言う事をやってきました。
その安全性について調べてみるとCNNでこんな記事が出てきました。
その安全性について調べてみるとCNNでこんな記事が出てきました。
一般的な除草剤グリホサートは癌のリスクを41％増加させると研究は述べています
エミリーディクソン、CNN
1945 GMT（0345 HKT）を更新2019年2月15日
”この化学物質は、非ホジキンリンパ腫を引き起こしたと信じている人々からの複数の訴訟を引き起こしました。 2017年、CNNは、800人以上がモンサントを訴えていると報告しました。 翌年までに、その数字は数千になりました。”
ヨーロッパでは人口の推定5％がセリアック病に苦しんでいます。
安全と思わせるための努力はこちら
ではどんな機序かとしらべてみると。。。なるほど肝臓の水酸化酵素を阻害するんですね。それがセリアック病などを引き起こし栄養障害、解毒の阻害を経て難病を引き起こし、そして非ホジキンリンパ腫を発症。ヤバイ！
グリホサート、現代の病気への経路II：セリアックスプルーとグルテン不耐性
この記事は、PMCの他の記事によって引用されています。
概要
セリアック病、そしてより一般的にはグルテン不耐性は、世界中で深刻化する問題ですが、特に北米とヨーロッパでは、人口の推定5％がセリアック病に苦しんでいます。症状には、吐き気、下痢、皮膚の発疹、大球性貧血、うつ病などがあります。これは、多くの栄養不足、生殖の問題、甲状腺疾患、腎不全、癌のリスクの増加に関連する多因子性疾患です。ここでは、除草剤の有効成分であるグリホサート、Roundup®を提案します。は、この流行の最も重要な原因因子です。グリホサートにさらされた魚は、セリアック病を連想させる消化器系の問題を発症します。セリアック病は腸内細菌の不均衡に関連しており、腸内細菌に対するグリホサートの既知の影響によって完全に説明することができます。セリアック病の特徴は、環境毒素の解毒、ビタミンD3の活性化、ビタミンAの分解、胆汁酸産生と腸への硫酸塩供給の維持に関与する多くのチトクロームP450酵素の障害を示しています。グリホサートはシトクロムP450酵素を阻害することが知られています。セリアック病に関連する鉄、コバルト、モリブデン、銅、およびその他の希少金属の欠乏は、これらの元素をキレート化するグリホサートの強力な能力に起因する可能性があります。トリプトファン、チロシン、セリアック病に関連するメチオニンとセレノメチオニンは、グリホサートの既知のこれらのアミノ酸の枯渇と一致します。セリアック病の患者は、非ホジキンリンパ腫のリスクが高く、これもグリホサートへの曝露に関係しています。不妊症、流産、先天性欠損症などのセリアック病に関連する生殖の問題も、グリホサートによって説明できます。小麦や他の作物のグリホサート残留物は、収穫直前の作物乾燥の慣行が増えているため、最近増加している可能性があります。サトウキビをグリホサートで「熟成」させることは、中央アメリカの農業労働者の最近の腎不全の急増を説明するかもしれないと私たちは主張します。我々は、食品中のグリホサート残留物の安全性に関する政策を再考するよう政府に要請して結論を下します。
キーワード：セリアック病、グルテン、グリホサート、食品、シトクロムP450、欠乏症
1はじめに
グルテン不耐性は、米国で、そしてますます世界中で、ますます蔓延しています。セリアックスプルーは、グルテン不耐性と、グルテンの主成分であるグリアジンの未消化断片に架橋を構築するタンパク質、トランスグルタミナーゼに対する自己抗体を特徴とする、より特異的な障害です（Green＆Cellier、2007）。自己抗体は、グルテン中のタンパク質の分解されていない断片に対する免疫応答として生成されます。体重減少、下痢、慢性倦怠感、神経障害、貧血、吐き気、皮膚発疹、うつ病、栄養不足など、セリアック病に関連して、時間の経過とともに顕著な一連の症状が現れます。常にではありませんが、通常、厳格なグルテンフリーの食事は症状の多くを軽減することができます。重要な関連する病状は、上部小腸の炎症反応であり、絨毛の萎縮、微絨毛の平坦化を引き起こし、栄養素の吸収における重要な役割で機能する能力を損ないます。
最近のセリアック病の急増は、単により優れた診断ツールによるものであると示唆する人もいます。しかし、最近の研究では、グルテンに対する抗体について1948年から1954年の間に得られた凍結血清をテストし、その結果を今日生きている人々からの一致したサンプルから得られた血清と比較しました（Rubio-Topia et al。、2009）。彼らは、古いコホートと比較して、新しいコホートでセリアック病の発生率が4倍に増加することを確認しました。彼らはまた、診断されていないセリアック病は、主に癌のリスクの増加が原因で、死亡のリスクが4倍に増加することに関連していると判断しました。彼らは、診断されていないセリアック病の有病率は、過去50年間に米国で劇的に増加したと結論付けました。
トランスグルタミナーゼは、血液凝固、皮膚バリア形成、細胞外マトリックスの集合、および受精に関連して複雑なタンパク質で共有結合架橋を形成し、プロテアーゼによる分解からの保護を基質に与えるため、体内で多くの重要な役割を果たします（Lorand＆Graham、2003）。それらはまた、小麦由来のグリアジンの未消化断片に架橋を形成し、これらの断片の特定に対する感受性は、組織トランスグルタミナーゼに対する自己抗体の発生につながり（Esposito et al。、2002）、その活性を阻害します。
グリホサートは除草剤ラウンドアップの有効成分です。これは広域スペクトルの除草剤であり、人体にほとんど無毒であると考えられています（Williams et al。、2000）。しかし、最近の論文（Samsel＆Seneff、2013）は、グリホサートが米国の肥満の流行と自閉症の流行、およびアルツハイマー病、パーキンソン病などの他のいくつかの疾患と状態の主要な原因である可能性があると主張しました。病気、不妊症、うつ病、および癌。グリホサートは、細菌、古細菌、植物のシキミ酸経路において、芳香族アミノ酸、トリプトファン、チロシン、フェニルアラニンの合成における律速段階である5-エノールピルビルシキミ酸-3-リン酸シンターゼ（EPSPシンターゼ）を抑制します（deMaría et al。、1996）。植物では、芳香族アミノ酸は集合的に植物の乾燥質量の最大35％を占めます（Franz、1997）。この作用機序は、すべての緊急除草剤の中でグリホサートに特有のものです。人間はこの経路を持っていないので、私たちはこれらの必須栄養素を提供するために私たちの摂取した食物と私たちの腸内微生物に依存しています。抗菌剤として特許を取得したグリホサート（Monsanto Technology LLC、2010年）、動物の腸内細菌を破壊し、有益な形態を優先的に殺し、病原体の異常増殖を引き起こすことが示されています。グリホサートの他の2つの特性も、人間の健康に悪影響を及ぼします。鉄やコバルトなどのミネラルのキレート化と、体内で多くの重要な役割を果たすシトクロムP450（CYP）酵素への干渉です。これらの側面については、このペーパーの後のセクションでさらに詳しく説明します。
肉食性の魚のグリホサート曝露に関する最近の研究では、消化器系全体に顕著な悪影響が見られました（Senapati et al。、2009）。プロテアーゼ、リパーゼ、およびアミラーゼの活性はすべて、グリホサートへの曝露後、これらの魚の食道、胃、および腸で減少しました。著者らはまた、腸壁の「粘膜のひだの破壊と微絨毛構造の乱れ」と、消化管全体でのムチンの過剰な分泌を観察しました。これらの特徴は、セリアック病を非常に彷彿とさせます。小麦のグルテンペプチドは疎水性であるため、胃、膵臓、腸のプロテアーゼによる分解に耐性があります（Hershko＆Patz、2008）。したがって、魚に対するこの効果からの証拠は、グリフォセートが人間の胃の複雑なタンパク質の分解を妨害し、人間の腸に小麦のより大きな断片を残し、それが自己免疫反応を引き起こし、グリフォセートにさらされたこれらの魚とセリアック病患者の特徴である小腸。に示すように図1、米国の小麦でのグリホサートの使用は、セリアック病の発生率の急激な増加と歩調を合わせて、過去10年間で急激に増加しています。セクション13で、小麦へのグリホサートの適用が増加した理由を説明します。
再スタートのご案内
皆さま
こんにちは
大変ご心配をおかけいたしました。
体調を崩しお休みをさせてもらっていましたが、無事退院し､いまは毎日ゆっくり論文を読んだり少しずつ身体を動かしたりしながら家で療養しております。
皆さんから暖かいメッセージをたくさん頂き、とても力になりました。本当にありがとうございます。
臥せっている間、色々と考え、東京での慌ただしい毎日を一度リセットすることも今回必要なのかもと考え、思い切って自宅兼クリニックを千葉の上総一ノ宮の実家の程近くへ、生活の拠点を移す決心をしました。
千葉県茂原市の小さな湖の湖畔に知人が持つ家で、窓から湖面を望め、朝から鳥のさえずりで目覚める素敵なロケーションの処です。
こちらで、庭いじりや野良仕事で身体のリハビリをしながら、新しい暮らしを12月初旬から始めようとかと思っております。そして以前より時間が取れるようになりましたので、まずはゆっくりと皆さんと個別に健康に関する様々なお話をするスペシャルウェブセッションを始めようと思います！
ナチュロパス小林びんせいの自然療法の知識を皆さんと個別にお話することで、よりフィットした身近な健康に役立つ情報として提供し、活かしてもらえたら嬉しいです。
ご自身やご家族の健康お悩み相談、事前療法的健康診断・メタトロン(髪の毛や爪などの)組織からチェックしてのアドバイス、今飲んでいる薬やサプリに関する疑問質問相談、最新の治療法についてや、従来通りの標準治療以外の可能性が期待できる他の治療方法を探している方に情報の提供やアドバイス…
あなた自身の今後の健康に寄り添いもっと役立つ最適な方法を、一緒に考えてみませんか。
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ゆっくり皆様とお話が出来る機会を楽しみにしております！
小林びんせい^_^