年々若返っている！

これは※SCENARセラピストさんからの投稿です

2012はSCENARは顔に使ってません

2020は時々SCENARで顔をこすって

2024はSCENARを※シュンガイトでビューティープロトコルに沿って使いました

20代の頃にパンチされて曲がった鼻が目立ちますが、2024は鼻曲がりが治ってます

フェイスラインも2024のほうが良きと思われます

ました。

2012→43歳 2020→51歳 2024→55歳 です　　

※SCENRはセルフコントロールドアダプティブレギュレーターのことで手のひらサイズの宇宙飛行士のために設計された治療器のことです。

※シュンガイトはロシアのカレリア地方のシュンガ名前が付いた石のことです。高酸化力、抗放射線、抗菌などの作用があり古くから利用されている電導性のある癒しの石です。

循環器の先生に送るところだった！

先日胸が苦しいということで循環器の先生を探してほしいと連絡があった方です。以前から何回かセッションを受けていただいてたのですが、今回はいつから症状が出ているのか聞くとどうしても感情の問題がありそうだったので遠隔でハンドスキャンを使いワイルドフラワーエッセンスで対応しました。セッション後は胸の苦しさも取れ調子良いようです。zoomでセッションは行ったのですがすごく顔は浮腫み赤く腫れていました。人間は自分すらだますので大変むつかしいのです。約1時間のセッション後はきれいな肌に戻っていてビックリでした。　早速感想を書いてくれましたのでご紹介します。

先日、フラワーエッセンスでの調整をお願いしましたYです。 その節はありがとうございました。 私は最近、心臓や皮膚のうっ血性の疾患に悩まされておりました。 50歳の大台に乗りましたので加齢もありますが、それ以上に気落ちしたり焦燥感があったりといった心の問題がこの疾患を悪くさせているようです。 今回も、雨の日の前日に気圧の変化が激しく胸痛や胃痛に悩まされていた為、以前何度かお願いしたセッションを申し込みました。 【2011年に初セッションを受けて、心身共に変化して、難治性の病気が改善した事があり、とても信頼しております。 セッションだけで解決した訳ではないですが12時間の困難な手術を成功に導いて貰ったのは小林先生に心身を整えて頂いた事も大きなファクターです。この時は肺経がよくなかったので、セッションの後は手先からネガティヴ感情が出ていった痒みがありました。】 

今回は、晴天からの雨天予報で、気圧の低下と共に心臓が痛み、じんましんも悪くなってきていました。小林先生の指示の元、フラワーエッセンスカードを何枚か選んでいき、心の良変化を促すセッションをお願いしました。 例えば、自分の期待が尊重されないと不機嫌になる、新しい事をなかなか受け入れられないなど。 これは、今まで、色々と指摘されるのですが、不思議にどれも同じネガティブ感情から発せられる気分不調なのです。 感情が拗れた元が2〜3種類あるのです。 これが時間やセッションの回数を経て、健全な方向へ変化していくようです。 今回4回目受けて、そういうセッションなのだとより納得できました。 色々とご指摘と、東洋医学的ヒーリングを受け、セッション当日に顔のじんましんが改善し、その週末も焦燥感などなく落ち着いて、心臓も良好で友人知人と楽しく過ごせました。 フラワーエッセンスのスプレーも、嫌な気分になりそうな時は手首に掛けています。 本当に、1週間で、ガラッと気分の不調が改善しました。 本日も夕方から降った雨や地震にも左右されない自分軸のような物が出来ています。 （これがはかない物なのを承知して、常に整えていく覚悟で過ごします^ ^） ありがとうございます。 今回は、ネガティブな感情がくるぶしの辺りから出ていったようで、２日ほどくるぶしに痒みがありました。

アイオロジー入門編

2023　4月29日（土）　30日（日）　アイオロジー入門編

イリドロジー（虹彩学）＋スクレロオロジー（強膜学）＝アイオロジー

 

医師、セラピストはクライアントの目を見て多くの情報を得られるのはどれほど有利でしょう。
例えば肝臓の調子が悪いのは腸が悪いのかそれともストレスなのか？　
これはストレスをケアするのか胃腸をケアするのか大きな違いです。

そのような身体の状態を目の反射から科学したのがアイオロジー

アイオロジーは虹彩や白目の血管などを見て身体の状態を予想する学問です。

目は発生学的に脳が外部から見える唯一の場所ということができます。

その虹彩を観察するイリドロジーと、白目を観察するスクレロオロジーを組み合わせて情報を見出す学問をアイオロジーといいます。虹彩には交感神経が強く関係する瞳と副交感神経が強く調整する小虹彩輪があります。虹彩ではその他小さな穴のような傷（ラクナ）も観察することができます。しかし日本人は茶色の膜があり細かい情報を見ることが困難です。ところが白目（スクレラ）には遮るものがありませんので目の色に関係なく、そこに表れている血管の形状、色などを見て身体にある病理などの兆候を観察することが出来ます。3日間コースは目に出るサインで身体に起きている問題の原因をより深く予測しヘルスケア・プロフェッショナルがクライアントの問題を早く的確に把握し問題に対して的確にアプローチできるようになります。

入門編では医師やセラピストがクライアントを前にして出来るだけ多くのことに気付けるようなポイントを集めました。