福井白山神社を後にして、白山宮に向かって車を走らせること約5分。
白山宮に到着〜
鳥居をくぐった途端、エネルギーが強いなぁと感じました。
この狛犬様達は、現代の作家さんが作られたとても新しいものの様です。
何となく愛嬌あるお顔ですよね〜
拝殿で手をあわせると、白山神社同様、とても気持ちのよい風が吹いてきて、心が洗われました。
拝殿でご挨拶後、すぐに気になっていた拝殿向かって左側へ。
鳥居をくぐった直後からこちらがものすごくアピールしていました。
こちらのお社と
こちらの山側に向かって、
しばし集中〜。
特に山側から気持ちのよいエネルギーをチャージしていただきました。
って、お仕事せずに癒されてどーするんや!
まさか、そのまま帰ったとかいうオチじゃないやろーね(¬_¬)
いやいや、ちゃんとやりましたよ(・∀・)
これ以上右側では進展がなさそうでしたから、左側へ。
この神社、拝殿左側と右側で全くエネルギーが違う…
右側と違いかなり波動が荒れている様に感じました。
白山宮は浮嶽の麓に位置しているらしいのですが、この山の手前側と裏側で全く波動が違う社会が広がっていたのではないかと感じました。
そして古代のいつの時代かにはこの異なる社会がぶつかり合っていたのか、二つの部族のリーダーらしき人のビジョンが見えました。
2人は仲違いをしている様子。
すぐに福井白山神社で預かった冠のエネルギーを使えばよいのだとわかりましたから、それぞれのリーダーの頭にその冠をかざすと、やがて2人が和解したビジョンが見えました。
続いてこちらのご神木の様な、でももっともっと大きな大木のビジョンが見えました。
中が空洞になっていて、その空洞の中を白い仙人みたいな方と一緒にピューっと上昇し、暫し地上を見下ろしながら空中を舞っていました。
その意味はわかりませんでしたが、とても気持ちよかったです。
ここでのお仕事は、来月の四国での予行練習みたいな意味があるようでした。
多分、この預かった冠のエネルギーを四国でも使って、何か分離した世界を再び結びつけるのかなぁと感じていますが、行ってみるまで全くわからないので、今は気にせずにいます。
無事お仕事が終わり、残りの摂末社にもご挨拶をと思いました。
神社でのお作法などあまり詳しくない私は、お稲荷様はちょっと怖いおじいちゃんの家に行く様な苦手意識があるので、挨拶だけでそそくさと失礼しようといたしましたら、「せっかく来たのにそれはないやん?」的な感じで、呼び止められました(笑)
ここでもまた大きな洞がある別の大木が現れて…
このお宮は木々の力が強いのかしら?
途中蚊も多かったので、ここでのお手伝いは宿題にさせてもらって、仕上げは帰宅後に行いました。
最後にご挨拶させていただいた八坂社。
無事用事が済み、nanaさんと話をしたら、nanaさんもこの神社の左側と右側で気が違うのに気づかれていらっしゃいました。
Nanaさんは最初の頃は右側(三次元とは違う次元の感じがします)には怖くて行くことができなかったそうです。
私は右側の様な場所が大好きなので、前にも私が大好きな神社にnanaさんは1人で行けないという話を聞いていたので、私たちは対照的で面白いなと思いました
ちなみに今回のメインのお仕事があった合祀社の中央に祀られていたのは、鷺神社だったのですが、私はnanaさんに、「中央にあった路に島に神社って書いてなにしま神社ですか?」と聞いてしまい「え?鷺って一文字だよね?」と返され、アホっぷりを露呈してしまいました\(//∇//)\
しかも、島じゃなくて鳥やし…_| ̄|○
コンタクトレンズがずれていたことにしよう(・ω・)b
兎にも角にもここでの用事が終わったので、白山宮を後にし、次なる神社、浮嶽神社に向かいました
少しでも多くの方が外ではなく自分の内に心を向けるきっかけになれば…。
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