名古屋は、いろんなイベントやコンサート、講演会が開催されないことがまあまああり、
(名古屋とばしと言われたりするようですが)
どうしてなのかなぁと思っていました。

ある方に伺いましたら、どうやら名古屋は東京や大阪とは、お客様の雰囲気が違うようです。

飲食店を全国展開するとき、名古屋で繁盛したら他の地域でも大丈夫といううわさ?もあるよう。


はて?これは…と思ったとき感じたのは、
名古屋はナゴヤおりじなるのやり方があるんやろなぁということでした。


その名古屋で。

みのおわりのお話をしていただきたいなぁと、たかのりさんとすめらさんにお願いしましたのは、今年の節分。


みのおわりというと、日月神示を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

わたし自身は、日月神示はコチラの本しか読んだことがありません。

コチラ
 ↓
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4864710120/ref=pd_aw_sbs_14_of_29?ie=UTF8&dpID=51LwnnCMp8L&dpSrc=si

この本は上下2巻から成り立っております。
あまりの臨場感に数日で読み終えました。


日月神示は、幾通りもの読み解きがあるそう。

そんな日月神示のなかに、『みのおわり』という文字が出てくるのですが、たかのりさんやすめらさんとお話しているうちに、その謎にとても興味がわいてきました。

…名古屋も尾張国。


世の中の状況が目まぐるしく変化している今日この頃。
きっとこのお話は、一回では伝えきれないのでは…という思いもあり、今回はその一回目ということで、『その①』というタイトルにさせていただきました。

以下は、詳細です。


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霊能 たかのりさん、左京 源皇さんの、参加者参加型のお話会を開催させていただきます♪


美濃尾張といえば、美濃国、尾張国というイメージでしょうか。

美濃国は、いまの岐阜県南部あたり
尾張国は、いまの愛知県西部あたり です。

偶然にもお二人は現在、左京源皇さんは尾張に、霊能たかのりさんは美濃にいらしゃいます。

「みのおわり」といえば、日月神示を思い出す方もいらっしゃるかもしれません。

お二人いわく、美濃や尾張にはヒミツがいっぱいのようで、そのヒミツをどこまでお話ししていただけるのか。

蓋を開けてみないと分りませんが、きっと引き出しの多いお二人のお話しは皆さんの好奇心を刺激してくださると思います。

そうそう、みのおわりを「身の終わり」という解釈もありますね。

そのあたりもお二人にお聞きしたいですね。



お二人のお話のあと、お話を聞かれての感想などシェアしていただきます。


場所は、名古屋駅から徒歩15分ほどのところです。
(駐輪場はありますが、駐車場はありません。近くにコインパーキングはあります。)

座布団に座って円になってのお話会です。


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開催日 : 2016年3月19日 (土曜日)

開場 : 13:00

開始 : 13:30 ~ (16:30ごろ終了)

場所 : 那古野コミュニティセンター
   名古屋市西区那古野2-15-25

参加費 : 3,000縁

定員 : 15名


参加を希望される方は、こちらまでご連絡お願いいたします(^^)

コチラからお願いいたします。


また、詳細などアップしてまいります☆


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すめらさん、たかのりさんのプロフィール

☆左京 源皇さん《さきょうみなもとのすめら》本名 1970年生まれ ボディワーカーセラピスト

幼少の頃両親の三度の離婚、義母の自殺、心荒れた10代の頃、人は何の為に生きて何の為に苦しむかを思う。
答えを求めて地球の暑さ寒さ高さのペダル地球体験や勝負事の世界に身を置く。
18歳 自転車による日本一周。
20歳 自転車による北米大陸横断5800キロ
22歳 その後プロを目指し競輪学校を受け72期生としてプロデビューをする。
25歳 零下マイナス40度の厳冬期のアラスカ縦断をする。
25歳
自転車でマイナス40度を越す厳冬期のアラスカを縦断する。
27歳 自転車チベット縦断
29歳 自転車チベット一周5200キロ
30歳 目に見えないテーマに人生がぶつかり当時無神論者の自分が、その後数年かけて国内外の神社仏閣、巨石群、人知を越えた方達に会いに行き数々の不思議な体験をする。
35歳
インドのヒマラヤの山奥に数ヶ月篭り行く。
38歳 競輪で通算出走回数1157回、1着回数、200勝を達成する。
42歳 20年間の現役選手生活を引退。
現在、市井の人して生き、選手時代から学んでいた、操体法や瞑想、氣などを時折教えています。


☆たかのりさん 1975年生まれ

当時、難聴・言語障害だった母親から生まれ、育てられてきたからなのか、幼少から「心の声を読み取る力」を持つ。
22歳で水商売の世界に入り、24歳でホームレスとなり、26歳でイラストレーターとして社会復帰する。
28歳の2月、イラストの作業中、トランス状態になり白龍が現れる体験をする。白龍との対話の中で自分の運命を覚り、以後、スピリチュアルカウンセラーとしての道へ進む。
2010年に東京・目黒区内にサロンを設けるが、2011年12月に閉鎖。
2012年4月8日に岐阜県大垣市にサロンを移転。
目に見えないものの実在と大切さを伝え、できるだけ実感してもらうことをモットーにしている。
野草食研究・自然農法・自然治癒の実践を自らが行ない体験中。
2015年1月から、シンキングボウルなどを使った、倍音演奏家としても活動を開始した。
HP:http://reinou000takanori.web.fc2.com
blog:http://ameblo.jp/3kaeru