吾妻 勲@星鋼京 :
こんばんわ。お忙しい所失礼致します。
芝村 :
ええ
吾妻 勲@星鋼京 :
生活ゲームをさせて頂きに参りました。
芝村 :
記事どうぞ
吾妻 勲@星鋼京 :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=2557&reno=2438&oya=2438&mode=msgview
吾妻 勲@星鋼京 :
こちらになります。
芝村 :
イベントは?
吾妻 勲@星鋼京 :
あ、あと、t:を提出させて頂きたいのですが、よろしいでしょうか。
吾妻 勲@星鋼京 :
t:自分の連絡先を書いた紙を持っています。
吾妻 勲@星鋼京 :
こちらになります。
芝村 :
ええ
吾妻 勲@星鋼京 :
ありがとうございます。踊りを教えて頂いたりしようかな、と。
芝村 :
雨乞いの?
吾妻 勲@星鋼京 :
はいw 彼女が踊るのにすごい興味ありまして。
吾妻 勲@星鋼京 :
一緒に踊れたらな、とか思ってしまいました。
芝村 :
わかりました。2分待ってね
吾妻 勲@星鋼京 :
よろしくお願いします!
吾妻 勲@星鋼京 :
(ど、ドキドキしますーw)
芝村 :
/*/
芝村 :
ここは小笠原の港だ
吾妻 勲@星鋼京 :
「ふぅ…風が気持ちいいですねー」
吾妻 勲@星鋼京 :
「さて…」 r:きょろきょろと辺りを見渡します。
芝村 :
多くの人がわいわい言いながら船から降りて、宿に、家に移動している。
吾妻 勲@星鋼京 :
「うーん、少し移動しましょうかね」
吾妻 勲@星鋼京 :
r:少し人が少なくなる場所に移動します。
芝村 :
はい。
芝村 :
ここは大通だね。
芝村 :
土産物屋がある
吾妻 勲@星鋼京 :
「そうだ、里美さんに何か買っていきましょう!」
吾妻 勲@星鋼京 :
r:商品を眺めます。
芝村 :
変なのがいっぱいだ。
吾妻 勲@星鋼京 :
Q:かわいいアクセサリーなどはありますでしょうかw
芝村 :
A:ええ。かわいいりぼんやかわいいぬいぐるみ(シマシマ)、雷電のそれもあるね
吾妻 勲@星鋼京 :
「えーっと…それじゃこのリボンを下さい」
芝村 :
はい。購入しました。
吾妻 勲@星鋼京 :
「ありがとうございます。さて、と」
吾妻 勲@星鋼京 :
r:通りを見回します。
吾妻 勲@星鋼京 :
「里美さん、どこにいるんでしょうねー」
芝村 :
遠く、山のほうに人影が見える
吾妻 勲@星鋼京 :
r:目を細めて確認します。
芝村 :
里美だ
吾妻 勲@星鋼京 :
「あ!」
吾妻 勲@星鋼京 :
r:駆け出します。
芝村 :
いつまでも近づかない。まるであれは蜃気楼
吾妻 勲@星鋼京 :
「あ、あれ?里美さーん!!」
吾妻 勲@星鋼京 :
r:大声で呼んでみます。
芝村 :
振り向いた。
里美:「はーい」
吾妻 勲@星鋼京 :
「!里美さん!ぼ、僕です!吾妻です!」
吾妻 勲@星鋼京 :
r:手を振ってアピールします!
芝村 :
近寄ってきた。
里美:「あー。吾妻さん!」
吾妻 勲@星鋼京 :
「はー…、こ、こんにちわ…、お久し振りです!」
吾妻 勲@星鋼京 :
r:息を上げながら、にっこりと笑います。
里美:「どうなすったんですか?」
吾妻 勲@星鋼京 :
「い、いえ、ちょっと走ったら…息があがっちゃって…はは」
里美:「観光、ですか?」
芝村 :
里美はにこっと笑った。
吾妻 勲@星鋼京 :
「え、えー…、そ、そうです。久々の休暇が出たもので!」
里美:「たしかに1週間かかりますものね」
里美:「ホテルとかなら、あっちですよ?」
吾妻 勲@星鋼京 :
「里美さんの姿が見えたんで、ちょっと来てみたんですよ」
里美:「嬉しいです」
里美:「目立つのも、好きになれるかもしれませんね」
吾妻 勲@星鋼京 :
「はは。それにしても、こんな所で何を?」
里美:「それが、久しぶりに頼まれてしまいまして」
吾妻 勲@星鋼京 :
「頼まれ事…ですか。よろしかったら、僕にお手伝いをさせて頂けませんか?」
芝村 :
里美は顔を赤らめた。
里美:「え、いや。でも」
里美:「ええ?」
吾妻 勲@星鋼京 :
「ご遠慮なさらず。休暇も過ぎればヒマでしかありませんから(笑)」
芝村 :
里美は顔が真っ赤だ。
里美:「あ、いえ。でもあんまり見せられるものでは」
吾妻 勲@星鋼京 :
「え、えーと…、ちょ、ちょっとまって下さい?その…何かお恥ずかしい事なんですか?」
吾妻 勲@星鋼京 :
r:つられて真っ赤になります(汗
里美:「……りです」
芝村 :
すごい小声だ
吾妻 勲@星鋼京 :
「…え、あの…すみません…失礼でなければ、もう一度お願いできますか?」
吾妻 勲@星鋼京 :
r:ちょっと小声で話しかけます。
里美:「踊りです・・・ダンス・・・」
吾妻 勲@星鋼京 :
「ダンス…。あぁ、ダンスですか!」
里美:「あ、でも全然我流でたいしたことなくて!」
吾妻 勲@星鋼京 :
「いや、それは是非拝見したいです。お願い出来ませんか?」
吾妻 勲@星鋼京 :
「出きる事ならご一緒に…な、なんて!(笑)」
芝村 :
里美は上目遣いだ。
吾妻 勲@星鋼京 :
r:頭をかきながら照れ笑いします。
里美:「いきます?」
吾妻 勲@星鋼京 :
「い、良いんですか?」
吾妻 勲@星鋼京 :
「それはもう、里美さんがよろしいなら是非!」
芝村 :
里美は小さくうなずいた。
吾妻 勲@星鋼京 :
「ありがとうございます!いや、嬉しいなぁ」
芝村 :
なんか妙な雰囲気で二人、人気のないほうに歩いている
芝村 :
見晴らしのいい山の上に出た。
里美:「ここ、ですけど」
吾妻 勲@星鋼京 :
「…うわぁ…良い景色ですね!」
吾妻 勲@星鋼京 :
「ここで、ダンスをなさるんですか?」
里美:「はい。あの……ほんとに見て…?」
吾妻 勲@星鋼京 :
「ええ…あの、里美さんがお嫌でなければ…ですけど」 r:にっこり笑いかけます。
芝村 :
里美は微笑んだ。
芝村 :
あなたを少し遠ざけた。
芝村 :
遠い眼をして、青空を見上げる。
吾妻 勲@星鋼京 :
r:静かに里美さんを見守ります。
芝村 :
両手をさしのばした
芝村 :
豊かな声量で意味不明の歌を歌い始めた。
吾妻 勲@星鋼京 :
r:静かに耳を傾け、聞き取ってみます。
芝村 :
意味は分からないが森が揺れている。
芝村 :
鳥がざわめいて飛んでいる。
芝村 :
足踏み。
芝村 :
どんどん、ぱ。どんどん、ぱ
芝村 :
遠くから同じ拍子で音が返ってきた。何万倍の規模で
吾妻 勲@星鋼京 :
「…!(内心で驚きます)」
芝村 :
里美はまんぞくしたかのように髪を振り乱し、頭を振った。
芝村 :
大地が揺れ始めた。
芝村 :
叫びのような声。
吾妻 勲@星鋼京 :
r:動揺を抑えて、見守り続けます。
芝村 :
里美だった。
吾妻 勲@星鋼京 :
Q:何か危険な状況でしょうか?
芝村 :
A:トランス状態には見えるが普通だ。
吾妻 勲@星鋼京 :
#ありがとうございます。
吾妻 勲@星鋼京 :
r:落ち着いて、成り行きを見守ります。
芝村 :
たぶん、TVか何かで見たら笑える映像なんだろうが、生で見ると、誓うね。
芝村 :
感動すら覚える。
芝村 :
大地が反応しているのがわかる。
芝村 :
大地が揺れて腹に響く
吾妻 勲@星鋼京 :
「…(す、すごい…!)」
芝村 :
里美は巫女だか獣の王のようだ。
芝村 :
大地が揺れた。
吾妻 勲@星鋼京 :
r:倒れないように努力します。
芝村 :
空が曇り始めた。
吾妻 勲@星鋼京 :
「…空が…」
芝村 :
里美は手をあげた。
芝村 :
里美は見える範囲のなにものかに、もう一度だと言った。
芝村 :
里美はあなたを見た。
芝村 :
うるんだ目で。
吾妻 勲@星鋼京 :
r:ここにいる、大丈夫、と目で語りかけます。
芝村 :
#たぶん、意味違う
吾妻 勲@星鋼京 :
#ち、違いますか?!
芝村 :
里美は再度歌いだした。
芝村 :
今度はやさしい歌だ。
芝村 :
太古からのつながりを感じる。
芝村 :
里美はあなたを見た。切なそうに。
吾妻 勲@星鋼京 :
「…!里美さん!」 r:ガマンできずに駆け出します。
芝村 :
地面が揺れた。
芝村 :
里美は足踏みして歌う。
芝村 :
あなたは近づけない。
芝村 :
5
芝村 :
4
芝村 :
3
吾妻 勲@星鋼京 :
r:声を合わせて歌います。
芝村 :
雨が降り始めた。
芝村 :
雨は大雨になり、里美は嬉しそうに空を見上げた。
芝村 :
微笑んだ。
吾妻 勲@星鋼京 :
「…里美さん…?」
里美:「ありがとうございました・・・・・・本当にてつだってくれて」
芝村 :
かすれた声でそう言った後、里美は倒れた。
芝村 :
/*/
吾妻 勲@星鋼京 :
!
芝村 :
はい。お疲れ様でした
吾妻 勲@星鋼京 :
あ、ありがとうございますー(汗
吾妻 勲@星鋼京 :
な、何だか大変な事にー(大汗
芝村 :
評価は+1+1でした。
吾妻 勲@星鋼京 :
ありがとうございます!
芝村 :
秘宝館には1、1で依頼できます。
芝村 :
では解散しましょう。お疲れ様でした。
吾妻 勲@星鋼京 :
はい、ありがとうございました!お疲れ様です!
芝村 :
ではー
吾妻 勲@星鋼京 :
はい、失礼致します!