京都ギャラリー和み庵 終幕 | 虚構の部屋

虚構の部屋

この世のすべては虚構。でも、虚構のなかにも真実はある。

艶が~るのファンアートを描いています
2.5次元に生きる美和の自室。時に荒野にも繰り出しつつ
ここでは”艶が”関連の独り言、お話し、絵などを徒然に更新します

 

こんにちは、美和です。

 

さて7月に、「ギャラリーに参加します。」

と言ったきり、ばたばたとしていて

何のアナウンスもしないまま…。

 

 

【京都ギャラリー和み庵】 

 9/9(金)~11(日) 於:京都 一念寺

 

 

えっと…はい。

無事に終幕しました…!

(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆(マテコラ

 

いやはや;;;

相変わらず時間に追われて生きている美和。

見に行くだけのつもりだったのに、

ありがたくも参加のお誘いをいただいて

一つ、作品を出させていただきました(o´ω`o)

 

絵を描いているときも、

ギャラリーにお邪魔したときも、

すごく楽しかった。

また、新しい縁をつないでもらったり。

いいですね、こういうの。

楽しいな。幸せだな。って思います(*^o^*)

そのへんのレポはまた後程…(・ω・)b

 

 

 

和み庵、京都をテーマとしたイベントということで、

9月、季節的に夏の終わり、夏の夕暮れを描きたくて

作品は、そこから想像を膨らませていきました。

 

 

夏の終わりは、なぜか寂しくて。

夕焼けが、いつもに増して赤く眩しく見える。

あまりにも早く、

京での時間を駆け抜けて行った彼らが

後々辿ってしまう終焉の切なさを、

夕暮れの空に重ねました。

 

 

 

『 夏が 終わる 』

 

 

 

二人はどういう会話をしてるんでしょう。

 

それともお互い黙ったまま

ふわふわと舞うアキアカネや

橙に染まる草を

ただ何となく、

見つめているだけなのか。。。

見る人によって、印象が違うのかな。

 

 

 

 

 

 

ギャラリー運営様はもちろん、

当日、初対面だった方、

お久しぶりだった方、

お土産をくださった方、

拙い私のポスカを貰ってくださった方、

 

この3日間、ギャラリーに訪れたたくさんの方々。。。

 

そして今、ここを見に来てくれたあなたも。

ありがとうございましたヽ(*´Д`*)ノ!!

 

 

また今日から、楽しんで絵を描いていきたいと思います♪

さて次は…!!