こんばんは
最近やっと毎日のペースがつかめてきました

家から10分ほど歩いたところに子育て広場があるのですが、お盆のせいか?いつもガラガラ…。
お昼の2時頃に行っても、誰も来ない日すらあるんです
住んでいる地区は県内でも出生率が一番高いらしいのですが
みんなどこにいるのでしょうか。。


高松にいた頃ほぼ毎日通っていた広場は、常に保育士の先生がいらっしゃって、いつも顔見知りのママと子供たちが数人と、とっても過ごしやすかったのです


置いてあるオモチャも、高松では木のオモチャや先生がフェルトや工作で手作りされたものが沢山あったんです
しかも子どもの手の届く高さに並べられていて、息子ものびのびと遊んでいました

こちらは土日も空いているのは良いのですが、既製品のオモチャが多く割と高い棚に収納されているので、上にあるものは親がとってあげないと息子が遊べないんです

私としては、お友達がいる中で息子に自由に遊ばせてあげたいのですが、なかなか難しい環境です。


こう考えてみると、同じ子育て広場でもちゃんと子どもの目線でオモチャを配置して下さってるかどうかって結構重要ですね

常駐の先生がいらっしゃるかも、きっと自治体の政策や財政状況にもよるのでしょうが…。

引っ越してきたばかりだからか、高松の方が子育てに向いていたなぁと思うことたびたびです
親子2人で慣れていかないと、ですね。



話題は変わりますが、
俳優のロビンウィリアムズさんが亡くなられました。
Dead Poets Society(邦題は『いまを生きる』)やGood Will Huntingは自分の中のランキングでも上位の大好きな映画なので、本当にショックでした。

どちらも先生や教授の役でしたが、あんな恩師に巡り会いたいと心から思える映画でした。

私はどちらも10代の頃に見て深く感動したので息子が大きくなったらぜひ見せてあげたいと思います


英語力がどんどん落ちてきているので最近は洋画を少しずつ見ているのですが、二つの作品もまた見返してみようと思いました。

carpe diem、いまを掴め、という台詞を改めて胸に刻んで毎日を生きたいと思います

どうぞ、天国で安らかに眠られますように。RIP.

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