ミャンマー旅行記⑥ | トミーの飛ばない豚はただの豚
朝早くにホテルを後にして、
向かうはニャウンウー空港へ。
マンダレーへのフライトは、Yangon airwaysです。
ミャンマー国内線移動2回目。
チェックインカウンター。
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相変わらずの小ささ。
そして、あくびしちゃってますww.

搭乗待合室へ。
引き戸。小さいです。
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そして、何よりびっくりしたのが、
座席、Free!!(笑)
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搭乗待ちはこんな感じでした。
日本人はほぼ皆無。

そして、飛行機へ。
バス移動は前回と変わらず。
2レンチャンのハゲ頭の先に急ブレーキの日本語表記が。
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こちらは空港で使われている飛行機への輸送バスも、
日本製の中古車や韓国製の中古車が多いようです。
街中で見かけるクルマもそうですが、
日本製ということがわかることが、
次にこのクルマを売る時にもそれが”信用”となるため、
あえて、こういった日本語表記のものは消さないのだとか。
もちろん、日本語で書かれているものを、
オシャレと思ってくれている側面もあるようですが。

何も無い飛行場。
そして、今回もプロペラ機。
後ろのタラップから乗り込みます。
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出てくるのはこのお手拭きと、雨と、撮り忘れたジュース一杯。
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なにせ、バガンからマンダレー便は約30分間のフライト。
日本でもそんな便に乗ったことはないので、
どんなものなのか?と思っていたら、
飛び立って、15分後くらいには離陸態勢なので(笑)、
機内のサービスはあってないようなものですね(笑)

マンダレーに着。
そして、マンダレーに着く前にそのアナウンスでびっくりしたのが、
この飛行機は、15分後にヘーホーに向かいますと。
ここで座席Freeの理由がわかりました。
つまり、路線バスみたいな感じなんですよね。
乗ってる人みんながマンダレーで降りるわけではないと。
間違えて降りなかったらどうなるんだろう(汗)
…ということで、
僕の荷物忘れずに降ろしてね。
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何機か着陸していました。
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マンダレーは一応、国際空港ということで、
何故かImmigration gateを無駄に通る(笑)
そして、ほとんど降りている人がいないのに、
わざわざバゲッジもベルトコンベアに乗って降りてきました。
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無事にあったので良かったですが^^;

降りた後は閑散。
空港外の様子はこんな感じでした。
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タクシーでホテルへ。
その後、観光に向かいます。