向かうはニャウンウー空港へ。
マンダレーへのフライトは、Yangon airwaysです。
ミャンマー国内線移動2回目。
チェックインカウンター。
こちらは空港で使われている飛行機への輸送バスも、
日本製の中古車や韓国製の中古車が多いようです。
街中で見かけるクルマもそうですが、
日本製ということがわかることが、
次にこのクルマを売る時にもそれが”信用”となるため、
あえて、こういった日本語表記のものは消さないのだとか。
もちろん、日本語で書かれているものを、
オシャレと思ってくれている側面もあるようですが。
何も無い飛行場。
そして、今回もプロペラ機。
後ろのタラップから乗り込みます。
なにせ、バガンからマンダレー便は約30分間のフライト。
日本でもそんな便に乗ったことはないので、
どんなものなのか?と思っていたら、
飛び立って、15分後くらいには離陸態勢なので(笑)、
機内のサービスはあってないようなものですね(笑)
マンダレーに着。
そして、マンダレーに着く前にそのアナウンスでびっくりしたのが、
この飛行機は、15分後にヘーホーに向かいますと。
ここで座席Freeの理由がわかりました。
つまり、路線バスみたいな感じなんですよね。
乗ってる人みんながマンダレーで降りるわけではないと。
間違えて降りなかったらどうなるんだろう(汗)
…ということで、
僕の荷物忘れずに降ろしてね。
日本でもそんな便に乗ったことはないので、
どんなものなのか?と思っていたら、
飛び立って、15分後くらいには離陸態勢なので(笑)、
機内のサービスはあってないようなものですね(笑)
マンダレーに着。
そして、マンダレーに着く前にそのアナウンスでびっくりしたのが、
この飛行機は、15分後にヘーホーに向かいますと。
ここで座席Freeの理由がわかりました。
つまり、路線バスみたいな感じなんですよね。
乗ってる人みんながマンダレーで降りるわけではないと。
間違えて降りなかったらどうなるんだろう(汗)
…ということで、
僕の荷物忘れずに降ろしてね。