日曜日は会場には行けなかったけど、やっぱりスポーツたるもの生で観戦すべき。
※これは、自分が選手でやってるからとかもっとフットサル見に来て欲しいとかそうゆう気持ちとか一切なく言ってます。
タイにはタイの熱さがあって日本には日本なりの熱さというのも今回感じました。
今回のセントラル開催の見所はやはり残り一枠プレーオフ進出をかけた試合だったと自分は思ってます。
実は…
先に言ってしまうとフウガは僕が例えばF1でプレーできるとするのであれば1番プレーしてみたいチーム。
でも大阪は絶対に初日からエンジン全開でサクッとプレーオフ進出を決めると思ってました。
しかし府中と湘南がそれを阻止しましたね〜。
大阪を応援してた人にとっては悲劇で、フウガを応援する人にとってはドラマの様な展開を味わったんじゃないんかなと…
だけど自分はこの試合以外にもいろんなシーンで
実は鳥肌が立つ様なプレーがありました。
それはゴレイロのスーパーセーブだったり、一対一の攻防、ゴールシーン、ディフェンダーのブロック
いろいろあります!
しかし!以外にも選手からではなく
周りで見てる人、サポーターの歓声にも鳥肌が立つシーンがいくつか…
それがたまたまかはわからないけど、エンジのユニフォームを着ている人からがすごく多かった。
となるとやっぱりスポーツは選手だけが作るものではなくてそこに感情移入している観に来ている人達も場の雰囲気会場を作っているんではないのかと改めて気付き
1番上の方から第三者目線で今回は見てました。
今回また試合を観に行ってしまったことでまたFリーグでプレーしたいなという欲が出てきてしまいました。
でも現状はプレーできる場所がないのが自分の現状でまた海外でプレーをするという機会もそう簡単には生まれない。
タイも現在はアジア圏では決して低いとは言えないレベルであるとは思うので、
まずは足元を見てタイ国内で成長しコツコツ階段を上がっていけるようにと
また強く自分に誓える機会にもなりました。
今回もまた名古屋、浜松時代からの戦友だったり、サポーターの人達とも話ができたりして、あの頃の失敗や後悔というのを迷わず活かして
今シーズンも溢れかえりそうなパワーをタイで発揮してきたいと思います。
あと、日付変わってしまったんで、9日!
その前に地元浜松でゲーム会もやるので参加費はかかりますが、一緒にボール蹴ってやってもいいかなんて思った人は連絡ください!
きっと楽しい時間になるはず!
それでは
Até mais!!!