コロナの影響受け始めました!

話によればタイリーグフットサルは
今月末からの開始でしたが、時期がずれて4月の18-19あたりでの開始になるようです。


よって自分のチームは今日から月曜日まで

休みになり、基本フットサルしかやってない自分にとっては時間がありすぎて逆に良くない…




てことでカフェに勉強とブログを書きにきたわけですが、



先日村松裕樹くん. https://twitter.com/yuki_muramatsu_    (君付けで呼ばせてもらっていいのかわかりませんが…)
がゴレイロについてツイートしてくれてました。



そこにイワサキも便乗させてもらったわけですが、影響力ある人がこうゆうツイート
リツイートしてくれるのありがたいですね。笑
おかげさまで既読数が伸びてました。



ちなみに間違っていなければ当時自分は名古屋サテに所属で、彼はユニアオに所属し、当時はPUMA CUP本戦へ東海予選でユニアオに負けたため出場することができませんでした。

試合も荒れまくり、その時の印象が強いです。笑




この村松くんのツイートに付随して書いて行くと
ブラジルでも沢山のキーパーがいました!


しかしブラジル国内では
冗談も交えながら二種類のキーパーがいると言われてます。



•クレイジー
Or
•オカマ


この二つ。

大体お前はどっちのタイプだ?って聞かれます。笑



ブラジルでのキーパーの価値はやはり高いです。

シュートを止めたらしっかり解説者は○○が止めたー!!

てな形で褒め称えます。
めっちゃくちゃ大袈裟に!これを本気で言うからブラジルではこうゆうまた違った価値観が生まれるんでしょうが…


日本では
これは止めて当たり前でしょ?

あれは止めれなきゃダメでしょなんて風潮が強い気がします。

でも実際そんなにイージーなもんでもないです。



ちなみにこれタイではもっと酷い。
ここではキーパーというポジションを理解できるのはしっかりとキーパーをやったことある人のみなんじゃないかなとも思います。



極端に言ってしまえば、誰がプレーしても変わらないし、勝つためには得点しなきゃいけないので
どちらかというとそちらに重点を置くことの方が多く、そのくせ決められた時にはまるで
第三者のようなコメントを浴びせられます。笑


チームによっては練習してもしなくても、プレーがよくても悪くても監督のお気に入りで出続けてる選手もいます。




やはりどこの場所へ行ってもスーパースターになるのは得点を決める人でしょう。


しかし、これは自分のケースなんですが、
これは入っただろ。みたいなシュートを止めた時の気持ち良さはきっと病みつきになります。



ヴォスクオーレ仙台の税田なんかもセーブ後には吠えてますしね。笑


そうゆうもんなんす。
ゴレイロってポジションは

1か0
その紙一重のところで勝負しているからこそのこの感情。




カイジを見たことある人はいるでしょうか?

自分はこの心理めっちゃわかります。笑





では…


今日はこの辺で。




ちなみに今日は全文ふと文字にしてみましたがどっちが見やすいでしょうか?



また声聞かせてください。





一言タイ語


อารมณ์=アローム=感情

อารมณ์ไม่ดี=アロームマイディー=いい気分じゃない




こんな感じって使います


ではでは





Ate!