地元の方へ弾丸帰省してたため数日空いたことお許しください。



前回までのおさらいはこちらから
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さて、例のホームレスが連れて行かれ翌日はついにたらい回しにされた決着もつくかと思い、期待をし床につきました。




朝7時



はやっ…



実は前日たらい回しにされた中にいたアルゼンチン人が同じに宿に泊まっていたことがわかり、



一緒に検査を受けに行くことに



が、しかし、宿の門開いてないじゃん!!


門番はというと


一階のビリヤードの台の上で寝てる…


起こそうとアルゼンチン人が申し訳なさそうに肩を


ポンポン…





次の瞬間!!!



ビクン!!


俺ら2人ともガチビビリ!


いや、起きちゃいないけど、思いっきり腕ぶん回してきた。笑



2回目のチャレンジ…



起きた!




殺気がすごい…



無言で立ち上がり、ばっかでかい南京錠を開けてくれて無事に解放され、病院へGo!!!




着いた頃にはもういっぱいの検査待ちの外人達。




しかし、みんな分かってない。笑



昨日配られた整理券がなきゃ検査してもらえないこと…




それに怒る欧米人。


俺らは前日から並んで今やっと受けれるんだと言い返すまた別の欧米人。




いろいろと人間というものを感じさせるシーンが。



人間観察をしていたら、番号が呼ばれ別棟へ…



5人ぐらいのグループで移動中。



大量殺害でもされに行くのかと冗談をいうアルゼンチン人…笑



でも扱いは完全に病原菌。笑





動画にあるように1人ずつ奥の方へ


問診票を書いたりし


検査室へ。





自分はまだ外で待っているにもかかわらず、わめき声や吐いたんじゃないかと連想させる声にならない音が…






続く…