すみません。
今日もカンボジア編の続きを書いて行きたかったのですが、今日は単発の内容を。
最近友人の方が亡くなり今日はお通夜に行ってきました。
人の数、そこで涙を流す人、生前を語る人いろんな人がいました。
悲しみや、後悔、いろんなマイナスな念ももちろんあるけど、
また本人の遺影その部屋の雰囲気を見て感じて改めて勉強させられました。
はっきり言ってしまえば僕との接点なんて、元チームメイトや先輩後輩に比べればないに等しいレベル。
ですが、トオル師匠は毎度試合で会うたび、敵のチームにも関わらず、アドバイスをくれ
去年の年末試合会場でお会いし話をした時
数年も会って話をしていなかったが、タイでプレーしている事も知っててくれて
その愛の深さ
上にも書いたような人たちの姿とリンクしました。
その人の価値というのは最後人生をゴールした時に
何を人々へ与えられたのか。
今自分が死んだら一体何人の人たちがその死を悲しんでくれるのか、またその人たちの記憶へ残れるのか
そんな事と照らし合わせてました。
最後に
ありがとうございました。
トオル師匠
Baras
Ate!!