同調圧力との向き合い方シリーズ①
同調圧力との向き合い方シリーズ②
同調圧力との向き合い方シリーズ③の続きです♪



こんにちは。ぶちブロにようこそ♪


正解探しをやめて、自分軸で自分らしく
『笑顔な私』に戻れるお手伝い
悩みや不安から解放され、自分の人生を
楽しく幸せに生きるコツを教える
 

公認心理師・RGCメソッドコーチ
『ぶちこ』こと田渕三紀です❀(*´▽`*)❀



『精神的に自立できていない子ども』
という衝撃的な事実は受け入れられたでしょうか?

 


そして同調圧力を受けやすい人もそうですが
同調圧力をかける側も同じように
実は『子ども』
なんですね。



特にSNSの発展がわかりやすい例なのですが
 

SNSによって人を叩いている人たちは
多数派の意見(同調圧力)に流され
自分は孤立する心配のなくなったところで
ぼろを出し突然少数派に落ちてしまった人を
攻撃している状態
なのです。


つまりは結局
「同調圧力」に従ってしまっていて
「孤立する恐怖」の有無によって態度を変える

という『子ども』の状態なのです。


同調圧力をかける人も受ける人も
根っこは同じなんです。

 



小さな子どもが親に向かって
『子どもだから何をやっても大丈夫』と思い
パンチやキックをしてみたり
あっかんべ~してみたり
嫌い!って言ってみたりする


あれと同じです。
 

 

同調圧力によって
『子ども』状態に引き戻されて


自分は『正しいこと』をしているから
『何をやっても許される』と思い込んで
相手の気持ちを考えることなく
相手の都合や状況等を考慮せず
なんでもやってしまう
んです。

 

 


マスク警察やワクチン強要もそうですよね。


マスクをしていない人の事情とか
ワクチンを打てない人の理由なども
まったく聞くこともなく知ろうともせず
 

ただただ多数側の視点や
自分の正しさのみで相手を退治しようとする
排除思考。
 

ヒーローに憧れる
ヒーローになりきる
『子ども』状態なのです。
 

 

精神的に自立している大人とは
どんな相手のことも尊重できる
理解はできなくても受けとめられる

 

ただただ相手はそうなんだなということ
自分とは違うけれど、相手は相手として許容する。

 

ということは・・・
同調圧力を受けやすい人というのは
同調圧力をかける側に人にもなりうるし
自分の中には『同調圧力』が
『ある』という状態なのだ

ということもわかっておいてほしいです。

 


つまりどちらにせよ
同じ根っこを持っている『子ども』であり


『子ども』のままで
見ないようにしてきたもの
果たせていない責任がたくさんある

ということでもあるわけです。
 

 

ということはどういうことかというと


他人や周りに流されることなく
自分が『本当に』やりたかったことをやる
『本当は』やりたくなかったことをやめる
ということを決め、腹をくくり
ひとつひとつ実行していくと
『自分軸』ができあがっていき、
同調圧力に負けない『オトナ』になっていける

 

ということです。

 


まずは、今週中にひとつずつ
やりたくなかったことを1つやめて
やりたかったことを1つやる

と決めて、実行してみませんか?
 

 

あなたの『本当』の願いを
あなた自身のために叶えてあげてみてください。

 

 

 

 

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