2度目の稽古日でした・・・が、試合に出た二人の生徒んいは・・厳しく発破を掛けて居ます。
贔屓目ではありますが・・・実力は3分の1だせたかどうか・・・試合と言う物はそういう物だと分かって居ても、親心としては悔しいばかりですm(__)m
まだまだ・・気持ちが弱い・・=自信がない・。
どんどんと、自分をアピールして、前に出て行くような個性があれば・・とは、おもいつつも・・・「優しい」と、いう事も2人の性格である以上・・後天的に、心に強さを植えていくしかないのです。
「意地」と「気迫」「根性」この心を、意識して稽古に臨んでほしいと・・先日も、本日も・・・・・・「今ある、自分を最大限に活かす」
そんな中・・私が道塾に通って居た頃にいただいた「UK実践塾広報紙」がいつも・・手の届くところに置いてあります2008年7月の物です。
そして・・何かのメッセージを伝えたいときに、この読み物の事が自然に脳裏に浮かんでくるのです。そして・・・過去(ソチオリンピックの時)にも・・・こんな事を書いて居ました。。
考えて・みた・・
あと・・・宇城先生の娘さんの榎本先生の手記も、この読み物の見開きに書いてありますが・・この文章も非常に良い文章で・・・過去に紹介した様なきがするのですが・・・・近、近に紹介させていただきます。