シェンクワーンへ。
ここはジャール平原があるところ。
謎な石壺がいーっぱいあるです。
大小様々。
でもこの石壺が何のために使われてたのかとかは
いまだに謎で解明されてないんです。
ゲストハウスで出会った
日本人のたかさん、かめさんのお二人と
一緒にツアー組みました☆
サイト１、２、３行ってきた！
石壺は色んなところにあるのです！
サイト１は巨大な石壺が！！！！
でかいです！
でぶ壺です！
とりあえずここは背比べです。
はい、とりあえずまた背比べです。
サイト２
特徴は縦長の石壺たち！
はい、とりあえず背比べですよね！
…ごめんね
背比べはもうそろそろいいよね。
もうそろそろ飽きるよねこの図ｗｗ
では違う図を。
in 壺 の図。
ごめんねつまんなくて…
壺飽きるよねそろそろ。
壺しかないからいかにこの壺たちを使って
おもしろいことができるかですね。
しかし残念ながら、
全然おもしろい図が撮れませんでした。。。
読者のみなさままことにすいませんｗｗ
これは壺の中で木が育って
育ちすぎちゃったやーつ。
サイト３
とりあえず背比be…
は、しません。
もうそれはつまんないからねｗｗ
前の首都だったところ行ったり。
仏塔。
タート・フーン
爆撃で壊された仏像。
ワット・ピアワット
そう、ここシェンクワーンは
1960年代半ばにアメリカ軍にたくさんの爆弾を落とされたんです。
今でもその不発弾がたくさん残っていて、
今もその不発弾を除去する作業が続いています。
その不発弾のせいで、
今もたくさんの現地の人が怪我をしたり亡くなったりしてる。
特に子どもたちはわからないから
つかんで投げて爆発しちゃって
死んじゃったり手足がなくなっちゃったり。
今でも昔の戦争のせいで苦しんでる。
人間がすべて作ったもの。
その人間が作ったもので同じ人間が苦しんでる。
おかしいよね。残酷。
ここに来る前までは。
地雷とかで苦しんでる人ってカンボジアとかしか知らなかった。
けどここの人たちも苦しんでる。
ジャール平原だって
ここから絶対に入らないでくださいっていう
標識がある。
実際に除去してる現場も見た。
日本での生活じゃ考えられないよね。
早く全部の不発弾がなくなって
人々が自由に楽しく暮らせますように。
とゆーことで、
つぼ！ツボ！壺！な１日でした。(笑)
がんばって世界遺産に登録しようとしてるみたいですが、
ん～～～どうかなっ てのが３人の意見でした(笑)
KYOKO.