アロマテラピーで体調管理のための
トリートメントやレッスンをしていると
良く遭遇する香りを食べたい願望
「精油は飲まない」「経口摂取しない」
これはアロマテラピストの基本
精油を飲むのではなく、
もっとスマートにしかもお洒落に
香りを美味しく食べて体にも良い~
を実現すべく探しました。
で、ありました
可愛いですよ~
岩手県宮古市の
スパイス&ハーブ
ヤギミルクの風味に
スパイスやハーブの刺激と香りが合わさって、
しかも甘くない個性的なクッキーです。
スパイスやハーブの刺激と香りが合わさって、
しかも甘くない個性的なクッキーです。
タイム、マジョラム、フェンネルというハーブと
クミン、花山椒、ピンクペッパーというスパイスが
それぞれヤギミルクとコラボしていい感じ
アロマテラピストの香り遊びよろしく、
スクールではレッスンの合間に
生徒さんと中身当てクイズしております
スパイスはね~分かりやすいんで、
結構一口で正解って方多いんですが、
ハーブの特にマジョラムは
普段食べる機会が少ないからですかね?
一回で当てた生徒さんはまだいないですね~
私当てられるよって方は
是非、ハーブティ付きレッスンの
アロマベイシックにご参加ください
まずは1缶をスクールでのおやつに買いましたが、
早々に無くなってしまったので、
レッスン用に再購入するのに合わせて
自宅分も入手しました。
家では是非ともビールで味わいたいですね~
さてさてこのブログでも告知しておりました
関西ナードアロマ勉強会主催で開講したイベント
クッキングアロマ~スパイスのお話し~
先週末、ミスチルのライブと重なり
と~っても賑やかだった長居公園内の
花と緑と自然の情報センター セミナー室で
ワチャワチャと無事終了しました
飲食ができない会場のため、
たくさんの用意していたスパイスは
見るだけ~と
我慢していただくことになりましたが、
その分、ここだけのお話として
スパイス食堂javajava さんの
美味しいカレーレシピを
ご紹介させていただきました。
純粋であるとか
品質が良いとかというレベルではなく
芳香分子という植物が合成する有機化学成分を
高濃度で凝縮した精油というものは
日常的な飲用、食用には適しません。
精油でなくても芳香成分は
植物そのものに含まれているものなので
スパイスやハーブをそのまま料理に使うことでも
充分、
アロマテラピーとしての作用を発揮してくれます
しかも植物の中にあることで、
その植物の持つ芳香成分以外の要素と協調して
安全で美味しく上級な献立になるのですから
いうことなしです
スパイスやハーブの料理がある食卓が
もっともっと日常的になりますように~
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