すいません自己満記事の第二弾、ドイツ訪問記の現地滞在編です


デュッセルドルフに到着して、眠いの我慢してさっそくその夜の街に繰り出しました

何せ時差ー7時間ですから、現地時間夜の7時でも日本ではもう1時です



で、頑張って行ったのはこちら

デュッセルドルフ独特のアルトビールで有名なシューマッハです。

ホテルからもすぐ近く、歩いて行けるとこにありました


何と言ってもここではアルトビールです

通称わんこビールと言われ(笑)、小ちゃいグラスで出てくるのですが飲み終えた後グラスにコースターでフタしないと延々とお代わりが勝手に出てくるというシステムになってます


おつまみはアイスバインとソーセージの盛り合わせにザワークラウトとポテトといういかにもドイツ料理なものでいただきました



実は今回あまり写真撮ってません

連れがいましたし、レストランなどで写真撮ってる人っていないんですよね。

写真撮ってるのはどう見ても日本人(笑)

と言うことで写真ほとんどないですが想像してやってください、すいません

気になる方は検索かければ日本人のブログがたくさん出てきますので(笑)


ちょっと脱線しましたが、眠い目こすって行った甲斐あって十分堪能してきました

緯度が高いので夜9時でもまだ明るい中ホテルに帰還しました。




翌朝はホテル日航デュッセルドルフの朝食ビュッフェを楽しみにしてたのですが、前日の食べ過ぎ飲み過ぎがたたり、とても余裕がなかったので残念ながらビュッフェはやめておきました




1日デュッセルドルフで過ごし、午後ドイツ南西部に移動です。



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アウトバーンを疾走



ドイツって山の形や生えてる木などがあまり日本と変わらないんですよね。

建物こそ違いますが、なんかほっとする情景なんです



で、次の宿はこちら

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ペンションみたいな素朴な宿でした


夕食は肉料理と連れの希望でワイン

しかもドイツワインは美味しくないからと言うことでイタリアワインでした


ビール党には悲しいですが、まあ美味しかったから良しとしましょう




翌朝はビュッフェ形式

こっそり撮った一枚
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我慢できずについやってしまいました(笑)

ドイツ独特の硬いパン各種とハムにチーズといういかにもドイツ(南部だけかな?)的な朝食でした




この日は1日南西部の黒い森地方で過ごして、同じ地方の次の宿へ移動。


次の宿はこちら

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これまた大きめのペンションチックな素朴な宿でした





今度こそ夕食にはビール

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やっぱりこっそり一枚撮ってしまいました


待ちに待って楽しみにしてたこの南部独特の
ヴァイツェンビールです

小麦を使った上面発酵で、酵母をろ過していない独特の風味の白いビールなんです。


前にミュンヘン近郊で飲んだ白ビールが今でも忘れられません

数あるお酒の中で実は一番好きなんです


というわけでまたもや肉料理と一緒に十分過ぎるほど堪能しました



翌朝はやはり硬いパンにハムとチーズのビュッフェ

ただサラダやフルーツがありちょっとリッチでした。



ドイツ訪問もいよいよ終盤、続きは後日また
(しつこくてすいませんw)