秋の1日 | 木こころ絵こころ女こころ      さらさらゆくよ Ⅱ

木こころ絵こころ女こころ      さらさらゆくよ Ⅱ

木工花の子で創作組み木絵と木の雑貨を製作販売。絵筆を糸鋸に置き換えて、日々の暮らしに潤いある思いをかたちに。
「生業としてやっていこ」覚悟だけが資本の小さな工房、"木工絵描き人"のブログです。



△秋晴れと思いきや、六甲山から見る大阪湾は、霞んでおりました


△ギョギョギョギョの銀杏再び


△未だこんなに蓄えていたとは





夜のうちに強い風が走ったようで、庭のほうきやちりとりが、暴れてました。
午前中介護調査の日で、要介護ながら1年間一度も介護サービスを利用することなく過ごしたので、不思議がられました。
そう、母はデイサービスやリハビリなど絶対受け入れません。(だって私設要員がいるからね)
「親族に頼れる人がなく、私が動けなくなるとたちまち困るので、福祉サービスとは繋がっておきたいのです」と、希望を伝えておきました。

ここしばらく散歩に首を縦に降らず、運動不足が気になっていたこともあり、その後いいお天気を口実になんとか連れ出して、六甲山へドライブ。なぜかここならば断らない。


△六甲枝垂れ 見上げるだけー


ドライブだから、あんまり運動にはなりませんが( ^∀^)


そして帰ってきてびっくり!

銀杏がまたびっしり落ちてる!昨夜の強風で?


西陽を浴びながら、母も出てきて、ここでもうひと運動することになりました。(しめしめ)


ああ、腰が痛い!


今日予定していた製作作業は繰り越し、マジの休日に。


明日からがんばろかぃ。



△ペア竜