どこにいても | ガース〜のブログ

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みなさんの頭の中にある、色々な"I"を共有し、創出していきましょう!
"I"というのは、Idea。
個々の考える"i"は、その本人にしか分からないもの。
アウトプットするまではね。
そういった"i"を、色んな仲間のフィルターを通ってとんでもない"I"に変えていく。

どういう層に住んでいても、順位というものは存在する。

 

アスリート動画を見ていて、『ふと』浮かんできた。

 

周りを意識するあまり自分の存在を忘れていた。

 

いつもこうなのだ。

ぶつかってはいけない壁にぶつかったままになり

 

また、己の成長を止めてしまった。

 

自分の悪い癖だ。

 

つまずくときは、振り返った後大抵これなのだ。

 

原因が。

 

今回の失敗でまた気づかされた。

 

自分がいかに弱いかということが…。

 

本当笑えない。

 

だが、またこれで進むことができる。

止まっていた歯車を動かせる。

 

故障して走れないとき、前に進み始める感覚には程遠いが

 

あの時の悔しいという気持ちを思い出す。

 

周りは走っていて、自分は何もできずにいるあの感覚を。

 

周りは走って結果を出しているのだ。

 

自分は走りたくても走りだせないのだ。

 

思い出せ

 

思い出せ

 

 

あの

 

 

感覚を。