コロナワクチン接種による死亡者数⁈ | 知っとうや(真実を求めて?!)

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コロナワクチンについては、新型コロナ発生時から危険だと主張してきました。

 

 

コロナの発生経緯が胡散臭かったのと、その後のワクチンの開発・販売が性急過ぎたからです。どさくさに紛れてワクチンを承認しましたよね。

 

ワクチンに関しては、多くの方がネットで危険性を煽りだしましたが、同調する意見は国民全体から見れば少数派でした。

 

それは、2021年2月に国内で解禁されたコロナワクチンの接種者が1億人を超え、人口の80%以上となっていることを見れば明白です。

 

ほとんどの人は、ネット上のワクチン危険情報を陰謀論と感じたのでしょうし、そもそも耳に入っていない人が多いのかも知れません。日本人の危機感のなさは重症です。

 

しかし、火のないところに煙はたたないのです。

 

一部ネット上の意見に、行き過ぎたものもあったとは思いますが、ここまで騒がれるというのは真の陰謀が潜んでいるからだと思います。

 

国内でのコロナワクチンの接種開始から2年半以上経過し、接種した人の中で体調に異変をきたしだした人が増えているようです。

 

また、コロナワクチンによる死亡者と認定された訳ではありませんが、国内での昨年令和4年(2022年)の死亡者数 は156.8万人と、令和3年(2021年)の死亡者数143.9万人を12.9万人も上回っています。前年比9.0%増です。

 

ちなみにコロナが発生する前の令和元年(2019年)の死亡者数は138.1万人、ワクチン接種が始まる前の令和2年(2020年)の死亡者数は137.2万人ですので、令和3年、4年の増え方は異常ですよね。

 

明らかにワクチン接種が関係しているはずです。

 

人口10万人当りの死亡率は、2012年に10.0人と10人台に乗ってから漸次増えて行き、2018年に11.0人となりました。

 

コロナが国内で発生した2020年は11.1人だったのですが、ワクチン接種が開始された2021年は11.7人と急激に増え、昨年2022年は12.9人とさらに大幅に増えたのです。

 

<厚生労働省 令和4年死亡者統計>

 

厚労省の統計には、コロナワクチンが原因ではあると書かれていませんが、死亡者が急激に増えだしたのは、ワクチンと因果関係があると思いませんか?

 

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

 

さらに、もっと分かりやすい統計が首相官邸のHPに公表されていました。

 

「新型コロナワクチンについて」のページです。

 

 

 

このページの「接種回数別の内訳」の下に「都道府県別等の実績(Excel/ PDF)」というデータがあります。

 

このExcelをダウンロードして内容を見てみると、驚くべき数字が公表されているのです。

 

次の画像は、Excelデータの一部を切り取った画像です。(令和5年11月5日時点)

 

 

このデータは、これまでのコロナワクチンの総接種回数を都道府県別にまとめている表です。

 

令和5年11月5日時点、全国で第1回目のワクチン接種者の接種回数が104,719,155人 となっています。1回目のワクチンを接種した国民は約84%ということになります。

 

2回目が103,395,621人。

 

3回目が86,625,414人、4回目が59,128,659人と大きく減っています。

 

 気になるのは、この表にある「除外する回数」という表示です。

 

下の注釈では「除外する回数」は、死亡した方の、接種日が令和4年末までの接種回数となっています。

 

除外する回数は、1回目、2回目、3回目・・・の各接種回数のデータの右隣りにあり、

 

1回目:3,275,244 回

2回目:3,171,444 回

3回目:2,041,657 回

・・・・

と表示されています。

 

「除外する回数」は、死亡した方の、接種日が令和4年末までの接種回数」と定義されている事から、1回目接種者104,719,155人のうち、接種後令和4年末までに死亡した方を除外すべき数(3,275,244 回)ということになるようです。

 

つまり、1回目接種後に3,275,244人が亡くなったということになります。

 

もちろん、この数字は仮にワクチンを接種していなくとも亡くなっていた方が大半だと思われます。コロナワクチンによる直接的な死因の方はこの数字の一部のはずです。

 

その数は何人になるのでしょうか?

 

ワクチン接種開始したのが令和3年2月からですが、本格的に接種がスタートしたのは令和3年夏前でした。

 

前述したとおり、令和4年(2022年)の死亡者数 は156.8万人と、令和3年(2021年)の死亡者数143.9万人を12.9万人も上回っています。

 

死亡者の増加トレンドを明らかに上回っているのです。

 

これを予想していたのか、厚労省は令和3年まで発表していた人口動態の死亡者の年間推計値を令和4年以降発表しないことになりました。

 

 

●社会の状況が変わっていく中で、令和2年及び3年の数値に大きく増減があり、これまで用いてきた機械的な算出方法により算出した推計値は、実態と乖離する恐れがあることから、令和元年を最後に推計しないこととしました。
(年間推計の算出方法等の詳細は「令和3年」をご覧ください。)

 

恐ろしいことだと思いませんか?

 

おそらく、令和3年と比較して令和4年に増えた死亡者数12.9万人のうち、10万人程度は死因がコロナワクチンによる可能性が高いと考えられます。

 

凄い数だと思いませんか?

 

ちなみに、コロナに罹って亡くなった人の現時点での累計は7万5千人と公式に発表されています。これは3年半の累計の数値ですから、1年当りだと2万人強がコロナに罹って亡くなったことになります。それでも12.9万人という令和4年の増加死亡者数には全く及びません。

 

これは死亡者数ですが、コロナワクチンが原因の体調不良者はこの数倍、いや数十倍以上いるはずです。そして、今後増えて行くはずです。数千万人という数字になる可能性があります。死亡者も今後激増して行くでしょう。

 

死亡者の増加はコロナワクチンの可能性が高いのです。数字はうそをつきません。恐ろしいことです。

 

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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