第1シェルターの脱走防止工事、サンクスボード、玉林(ユーリン)犬肉祭を文化と言い切れるか | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
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オハナ


ナオヤ




暖かなお湯が出るのはぷうさんのおかげキラキラ


ありがとうございますピンクハート


第1シェルターの脱走防止工事が進展しています照れ


早々とありがとうございます。



猫ハウスのクラウドファンディングに感謝を込めて。

サンクスボードを発注しましたピンクハートラブラブ




https://x.com/ryuusachan2018/status/1768256215145230406?s=20









中国ユーリン。

食用に売られる犬たち。


路上を歩いている犬をつかまえたり、首輪のついた飼い犬を盗んで集めてくる商人もいます。


商人は少しでも犬が高く売れるように、体重を増やすため、無理矢理、水を飲ませています。





こちらは逃げ出さないよう四肢を切られた犬です。


https://toyokeizai.net/list/author/%E6%9D%91%E7%94%B0+%E3%82%89%E3%82%80



この残忍さを、食文化と言い切れるのか。


文化なら許されるのか。


文化の名のもとに行われる残虐行為が世界には溢れており、時代とともに人の考えも価値観も、それに従い法律も変わるのだから、その行為は社会通念上は許されないのだということを諦めずに発信していくしかないと思うのです。




by鶴田真子美(おかめ)