■世界を裏で操っているのはCFR(世界の影の政府)なのです
統一教会の文鮮明教祖も、陰謀論者のリチャード・コシミズ氏も同じ事を述べています。
『ですから、それは何ですか? そのCFR(Council for Foreign Relation)ですか? (「はい(通訳者)」)これは何かというロックフェラー財団を中心とした世界的な組織なのです。彼らと、アメリカにおいて「見えない政府」といわれる、その強力な組織と正面的にぶつかっているのです。』
(「文鮮明先生御言選集」146巻 「実績を備えよう」1986年6月6日 米国・イーストガーデン)
『アメリカではアメリカ政府の中に政府があると見るのです。ロックフェラーグループのようなヒューマニズム的なこの連中たちが全部(アメリカ)政府を所有しているのです。』
(「文鮮明先生御言選集」146巻 「真の愛の実践者」1986年7月20日 米国・イーストガーデン)
以下は、コシミズ氏。
2012.1.28.リチャード・コシミズ(東京・虎ノ門講演会)
『いわゆるこの裏社会の中枢のことをどう呼ぶかというのは色んな議論があると思うんですね。
イルミナティ―だとかフリーメーソンだとかスカルズアンドボーンズだとか色んなこと言う人がいるんですが、そんなものは考える必要ないんです。
単純なんです。CFRなんです。
CFRこそが影の政府なんです。世界政府なんです。
Council on Foreign Relations.
これの大ボスがデイビッド・ロックフェラーなんです。
悪の根源はここなんです。悪のデパートなんです。
ユダヤ金融悪魔帝国の総本山がCFRなんです。
あーだこーだ言わなくていい、イルミナティ何とかなんて言わなくていい。CFRでいい。
現実にニューヨークに行けばあるんだからこれが。このビルがある。そこにユダヤの悪魔たちがいっぱい巣を作って住んでいる。名前が全部わかってるんです。CFRに全てのゴロツキが集まっているんです。』