南米パラグアイの土地を所有する文鮮明の三男(顕進)も金儲けの匂いを嗅ぎつけて、大麻利権に参入する気がする。
七男(亨進)も大麻は合法と言ってたし。



iQosで有名なフィリップモリス社が禁煙目的の製品で大麻市場に参入か。
2021年12月13日
https://cbd-japan.com/contents/philip-morris-cbd


タバコ、大麻――社会的な批判の裏側で莫大な利益を上げ続ける高収益産業
2019/03/19
https://media.monex.co.jp/articles/-/11193
非合法の大麻市場は現在約5兆円。各国の合法化が進むことで、2032年にはグローバル規模で大麻は22兆円規模に成長すると予測されている。それが良いとか悪いとかでなく、時代の変化に対応するのが株式投資であろう。
昨年10月、カナダが嗜好品としてのマリファナの所持・使用を合法化した。国家単位で嗜好品としてのマリファナを合法としたのは、南米ウルグアイに続いて2ヶ国目である。
マリファナ市場は「ゴール・ドラッシュ」になぞらえて「グリーン・ラッシュ」と呼ばれ、今後、急速に拡大していくことが期待されている。
2016年、北米における合法マリファナ産業の収益は67億ドルだったが、2021年までに210億ドルに達すると予測されている。
大麻市場の調査を行うThe ArcView Groupのレポートによると、その成長スピードは2000年代のブロードバンドインターネット産業と並ぶほどとされている。


「マルボロ」親会社がマリファナ事業に18億ドル投資 いきなり世界最高額
2018年12月11日
https://kai-you.net/article/60087
アメリカのタバコメーカー「Altria Group」(以下アルトリア社)が、カナダのマリファナ事業の会社「Cronos Group」(以下クロノス社)に18億ドル(日本円で約2000億円)を投資したことを発表。
マリファナの合法化の流れは、カリフォルニア州をはじめとしたアメリカ各州や、カナダでの嗜好大麻全面解禁、イギリス・韓国での医療大麻の合法化(タイでも草案が議会を通過した)が記憶に新しい。



成長著しい大麻産業、食品関連企業からの投資が増加
(カナダ)
https://www.jetro.go.jp/biznews/2019/04/97130d11184d6a14.html
嗜好用大麻の解禁前から、このような需要の増加が見込まれていたことから、カナダの大麻関連企業への米国企業などからの投資が進んでいた。2018年8月には「コロナ」ビールなどを販売する米国酒類販売大手のコンステレーション・ブランズが、世界最大級のカナダの医療用大麻製造・販売企業キャノピー・グロースの株式を50億Cドルで追加取得し、持ち株比率を38%に引き上げた。2019年2月20日には、カナダの大麻の研究・栽培・加工・流通のリーダー企業であるティルレイが、世界最大の大麻食品会社マニトバ・ハーベストを買収し、栄養価の高い大麻食品やサプリメントを製造・販売していくと発表した。また、翌2月21日には、カナダで大麻研究や技術・製品開発を行うクロノス・グループが、米国たばこメーカーのアルトリア(旧フィリップ・モリス)からの24億Cドルの投資を受け入れることを承認したと発表した。