ヒラリーは倒れてから数時間で痩せて若返ったらしいね。まるで別人みたいに。
確かに声も変わったように聞こえる。
倒れた後のテレビ討論の声はやけに低いし・・・。
噂だけどね・・・。







2014年6月9日「インタビュー」


「ヒラリー・クリントン大統領選挙出馬演説」
2015年7月10日UP






「Eメール疑惑聴聞会ほか」
2016年5月4日UP


「咳き込むヒラリー」
2016年9月6日UP





2016年9月11日 倒れるが数時間で回復









「大統領選挙テレビ討論」
2016年9月27日UP


2016年10月10日UP

■世界を裏で操っているのはCFR(世界の影の政府)なのです


統一教会の文鮮明教祖も、陰謀論者のリチャード・コシミズ氏も同じ事を述べています。


『ですから、それは何ですか? そのCFRCouncil for Foreign Relationですか? (「はい通訳者」)これは何かというロックフェラー財団中心とした世界的な組織なのです彼らとアメリカにおいて「見えない政府」といわれる、その強力な組織と正面的にぶつかっているのです

(「文鮮明先生御言選集」146巻 「実績備えよう」1986年6月6日 米国・イーストガーデン


アメリカではアメリカ政府の中に政府があると見るのですロックフェラーグループのようなヒューマニズム的なこの連中たち全部(アメリカ)政府を所有しているのです。』

(「文鮮明先生御言選集」146巻 「真の愛の実践者1986年7月20日 米国・イーストガーデン




以下は、コシミズ氏。



2012.1.28.リチャード・コシミズ(東京・虎ノ門講演会)

『いわゆるこの裏社会の中枢のことをどう呼ぶかというのは色んな議論があると思うんですね。

イルミナティ―だとかフリーメーソンだとかスカルズアンドボーンズだとか色んなこと言う人がいるんですが、そんなものは考える必要ないんです。

単純なんです。CFRなんです。

CFRこそが影の政府なんです。世界政府なんです。

Council on Foreign Relations.

これの大ボスがデイビッド・ロックフェラーなんです。

悪の根源はここなんです。悪のデパートなんです。

ユダヤ金融悪魔帝国の総本山がCFRなんです。

あーだこーだ言わなくていい、イルミナティ何とかなんて言わなくていい。CFRでいい。

現実にニューヨークに行けばあるんだからこれが。このビルがある。そこにユダヤの悪魔たちがいっぱい巣を作って住んでいる。名前が全部わかってるんです。CFRに全てのゴロツキが集まっているんです。』

■金融支配構造・ピラミッドの頂点に君臨する者


各国が保有する中央銀行には一般に知られていない仕組み(からくり)が隠されています。


例を挙げれば米国の中央銀行と思われているFRB(Federal Reserve Bank)=米国連邦準備銀行です。このFRBは連邦とありますが実は米国の政府機関ではなく民間銀行です。


つまりFRBの株主は100%民間の富裕層です。そしてこの株主(民間の富裕層)が、国全体に影響を与える程の大きな権力を握っているのです。同様に日銀も政府機関ではありません。



http://fmvenus.muragon.com/entry/7.html




統一教会信者は「陰謀論」を否定することは、「み言葉」を否定すること。


■政府より力を持つ「裏の政府」があることを文教祖は知っていてブッシュに媚びた


アメリカ国内には目に見えない政府がありますロックフェラー財団中心とした輩たちこれは世界的に組織がされています共産党よりももっと恐ろしい組織ですその背後私はよく知っていますこの組織は、アメリカ内だけでなく、自由世界知識人たちを全て取り込み、その系列の延長なのですこれらと戦ったのです先生一人で(※脱税問題)その組織ものすごいのです
ケネディ大統領暗殺したのも、彼らの背後を使ってCIA手先を送ってさせたのです。ですから、それを誰がやったのわからないというのです私はそれを詮索しようと触れようとしたので脅迫恐喝が来るのですそのような賭けしていますそれを世界がわからないのです。』

(御言選集210巻「真の愛実践者」1990年12月1日 韓国・本部教会)


<世界を支配しているのは、ロックフェラーなどの自称ユダヤ人>
今、アメリカはユダヤの国の延長です。ロックフェラーとか、ルーズベルト大統領もユダヤ人だということを知っていますか? ワシントンポスト紙がユダヤ人の所有なのを皆さん知っていますか? 法曹界、財閥系の人たちのほとんどがユダヤ人であることを知っていますか? (天宙平和統一家庭党創党式のみ言葉 2003年3月10日 リトルエンジェルス会館)

アメリカ=第二イスラエル圏を中心として見れば、ユダヤ人がアメリカの財産5分の3を持っているのです。ですから医者とか弁護士とか牧師とか名前のある高位層は、ユダヤ人とアングロサクソン民族です。』 (「文鮮明先生御言選集」412巻より)


<文教祖はわざわざロックフェラーの住む街(ベルベディア)に邸宅を購入・移住し、さらには自分の子供もロックフェラーの孫の学校に入学させる>
『さて、このようなベルベディアを私たちが購入して、今、作戦を開始するのです。そこでは今、五色人種が集まって何ヶ月もガヤガヤするのです。そのテリータウンは小さな町なのです。そこは、アメリカの住宅地で最も有名な住宅地なのです。一位、二位を争う住宅地です。アメリカのロックフェラー社長もそこに住んでいるのです。アメリカの大物たち住宅は、そこにすべて集まっているのです。』

(御言選集68巻「復帰の目的」1973年7月23日 韓国・中央修練院)


私(文教祖)の子供たちが通う学校離婚率が40%ですその学校は、有名な学校なのですハックルリー学校という有名な学校です。アメリカでよく知られている学校ロックフェラー通う有名な学校なのに、そこ離婚率が40%というのです。』

(御言選集113巻「国際結婚にふさわしい覚悟」1981年5月8日 韓国・中央修練院)






Q.世界でロスチャイルドが支配する中央銀行が無い国はどこですか?
(2014/1/16 15:45:05 質問)
ロスチャイルドが支配する中央銀行が無いのは、北朝鮮とイランだけと聞いたが、どちらが先に落ちそう?

A.イランはすでにロスチャイルド支配下です。
(2014/1/1617:28:01 回答)
よくご存知ですこと!
でも危ない話ですよ!!注意召され!

北朝鮮はアメリカCIA管轄で将軍様こと金王朝はスターリン(ロスチャイルド系の独裁者)が送り込んだ国家ですよ!
最近中国が張成沢を使ってクーデターをしかけましたが、失敗し今後益々ロスチャイルド支配が強固になると思います。
ですので北朝鮮は既にロスチャイルド配下と思われます。

ロスチャイルドの影響が及ばない国は数年前まではいくつかありました。
アフガニスタン
イラク(フセイン大統領)
リビア(ガダフィ大佐)
シリア(現在内乱状態)
イラン(核問題が浮上)


何か気が付きませんか?
有名な紛争地域ばかりです。
紛争とは都合の良い言葉で、結局はロスチャイルドの金融支配が目的なのです。
政治体制なぞ何でもいいのです。
その国の中央銀行を支配することが国家を操り支配することなのです。

2014年現時点では、アフガン、イラク、リビアまではロスチャイルド支配に変わっています。
残りは以下の2つだけです。
シリアは内乱を経てロスチャイルド支配に変わりつつあると言う段階だと思います。
イランはIAEAの査察受け入れる所まできてお茶を濁していますが、埒が開かなければ、イスラエルを使うかどうか判りませんが紛争状態にして力ずくで支配するでしょう!

この部分は国際紛争の実は核心なんですよ!!
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11119543181


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世界中でロスチャイルドが所有する中央銀行リスト
http://sucatroad.blog104.fc2.com/blog-entry-9.html
人類はまもなく自由にされるでしょう
でも結局なんだかんだ言ってもこの世界中のお金の支配は永遠に続くんでしょ?
ロスチャイルド銀行がない国は・・・北朝鮮とシリアと・・・・あとはどこ??

世界中でロスチャイルドが所有する中央銀行リスト
http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4SUNC_jaJP379JP379&q=The+Rothschild-Owned+Central+Banks+of+the+World+

アフガニスタン: Bank of Afghanistan
アルバニア: Bank of Albania
アルジェリア: Bank of Algeria
アルゼンチン: Central Bank of Argentina
アルメニア: Central Bank of Armenia
アルバ: Central Bank of Aruba
オーストラリア: Reserve Bank of Australia
オーストリア: Austrian National Bank
アゼルバイジャン: Central Bank of Azerbaijan Republic
バハマ: Central Bank of The Bahamas
バーレーン: Central Bank of Bahrain
バングラディシュ: Bangladesh Bank
バルバドス: Central Bank of Barbados
ベラルーシ: National Bank of the Republic of Belarus
ベルギー: National Bank of Belgium
ベリーズ: Central Bank of Belize
ベニン: Central Bank of West African States (BCEAO)
バミューダ: Bermuda Monetary Authority
ブータン: Royal Monetary Authority of Bhutan
ボリビア: Central Bank of Bolivia
ボスニア: Central Bank of Bosnia and Herzegovina
ボツワナ: Bank of Botswana
ブラジル: Central Bank of Brazil
ブルガリア: Bulgarian National Bank
ブルキナファソ: Central Bank of West African States (BCEAO)
ブルンジ: Bank of the Republic of Burundi
カンボジア: National Bank of Cambodia
カメルーン: Bank of Central African States
カナダ: Bank of Canada - Banque du Canada
ケイマン諸島: Cayman Islands Monetary Authority
中央アフリカ共和国: Bank of Central African States
チャド: Bank of Central African States
チリ: Central Bank of Chile
中国: The People’s Bank of China
コロンビア: Bank of the Republic
コモロ諸島: Central Bank of Comoros
コンゴ: Bank of Central African States
コスタリカ: Central Bank of Costa Rica
コートジボアール: Central Bank of West African States (BCEAO)
クロアチア: Croatian National Bank
キューバ: Central Bank of Cuba
キプロス: Central Bank of Cyprus
チェコ共和国: Czech National Bank
デンマーク: National Bank of Denmark
ドミニカ共和国: Central Bank of the Dominican Republic
東カリブエリア: Eastern Caribbean Central Bank
エクアドル: Central Bank of Ecuador
エジプト: Central Bank of Egypt
エルサルバドル: Central Reserve Bank of El Salvador
赤道ギニア: Bank of Central African States
エストニア: Bank of Estonia
エチオピア: National Bank of Ethiopia
EU欧州連合: European Central Bank
フィジー: Reserve Bank of Fiji
フィンランド: Bank of Finland
フランス: Bank of France
ガボン: Bank of Central African States
ガンビア: Central Bank of The Gambia
グルジア: National Bank of Georgia
ドイツ: Deutsche Bundesbank
ガーナ: Bank of Ghana
ギリシャ: Bank of Greece
グアテマラ: Bank of Guatemala
ギニアビサウ: Central Bank of West African States (BCEAO)
ガイアナ: Bank of Guyana
ハイチ: Central Bank of Haiti
ホンジュラス: Central Bank of Honduras
香港: Hong Kong Monetary Authority
ハンガリー: Magyar Nemzeti Bank
アイスランド: Central Bank of Iceland
インド: Reserve Bank of India
インドネシア: Bank Indonesia
イラン: The Central Bank of the Islamic Republic of Iran
イラク: Central Bank of Iraq

アイルランド: Central Bank and Financial Services Authority of Ireland
イスラエル: Bank of Israel
イタリア: Bank of Italy
ジャマイカ: Bank of Jamaica
日本: Bank of Japan
ヨルダン: Central Bank of Jordan
カザフスタン: National Bank of Kazakhstan
ケニア: Central Bank of Kenya
韓国: Bank of Korea
クゥエート: Central Bank of Kuwait
キルギスタン: National Bank of the Kyrgyz Republic
ラトビア: Bank of Latvia
レバノン: Central Bank of Lebanon
レソト: Central Bank of Lesotho
リビア: Central Bank of Libya
リトアニア: Bank of Lithuania
ルクセンブルグ: Central Bank of Luxembourg
マカオ: Monetary Authority of Macao
マケドニア: National Bank of the Republic of Macedonia
マダガスカル: Central Bank of Madagascar
マラウイ: Reserve Bank of Malawi
マレーシア: Central Bank of Malaysia
マリ: Central Bank of West African States (BCEAO)
マルタ: Central Bank of Malta
モーリシャス: Bank of Mauritius
メキシコ: Bank of Mexico
モルドバ: National Bank of Moldova
モンゴル: Bank of Mongolia
モンテネグロ: Central Bank of Montenegro
モロッコ: Bank of Morocco
モザンビーク: Bank of Mozambique
ナミビア: Bank of Namibia
ネパール: Central Bank of Nepal
オランダ: Netherlands Bank
オランダ領アンティル諸島: Bank of the Netherlands Antilles
ニュージーランド: Reserve Bank of New Zealand
ニカラグア: Central Bank of Nicaragua
ニジェール: Central Bank of West African States (BCEAO)
ナイジェリア: Central Bank of Nigeria
ノルウェー: Central Bank of Norway
オマーン: Central Bank of Oman
パキスタン: State Bank of Pakistan
パプアニューギニア: Bank of Papua New Guinea
パラグアイ: Central Bank of Paraguay
ペルー: Central Reserve Bank of Peru
フィリピン: Bangko Sentral ng Pilipinas
ポーランド: National Bank of Poland
ポルトガル: Bank of Portugal
カタール: Qatar Central Bank
ルーマニア: National Bank of Romania
ロシア: Central Bank of Russia
ルワンダ: National Bank of Rwanda
サンマリノ: Central Bank of the Republic of San Marino
サモア: Central Bank of Samoa
サウジアラビア: Saudi Arabian Monetary Agency
セネガル: Central Bank of West African States (BCEAO)
セルビア: National Bank of Serbia
セーシェル: Central Bank of Seychelles
シエラレオネ: Bank of Sierra Leone
シンガポール: Monetary Authority of Singapore
スロバキア: National Bank of Slovakia
スロベニア: Bank of Slovenia
ソロモン諸島: Central Bank of Solomon Islands
南アフリカ: South African Reserve Bank
スペイン: Bank of Spain
スリランカ: Central Bank of Sri Lanka
スーダン: Bank of Sudan
スリナム: Central Bank of Suriname
スワジランド: The Central Bank of Swaziland
スウェーデン: Sveriges Riksbank
スイス: Swiss National Bank
タジキスタン: National Bank of Tajikistan
タンザニア: Bank of Tanzania
タイランド: Bank of Thailand
トーゴ: Central Bank of West African States (BCEAO)
トンガ: National Reserve Bank of Tonga
トリニダードトバゴ: Central Bank of Trinidad and Tobago
チュニジア: Central Bank of Tunisia
トルコ: Central Bank of the Republic of Turkey
ウガンダ: Bank of Uganda
ウクライナ: National Bank of Ukraine
アラブ首長国連邦: Central Bank of United Arab Emirates
英連合王国: Bank of England
合衆国: The Dirty Nasty Stinky Fed, Federal Reserve Bank of New York
ウルグアイ: Central Bank of Uruguay
バヌアツ: Reserve Bank of Vanuatu
ベネズエラ: Central Bank of Venezuela
ベトナム: The State Bank of Vietnam
イエメン: Central Bank of Yemen
ザンビア: Bank of Zambia
ジンバブエ: Reserve Bank of Zimbabwe


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ユダ金の黒幕~デル・バンコ一族
@delbancotribe
世界の紛争地帯は中央銀行が国営。要するにロスチャイルド中央銀行乗っ取りのための戦争。リビアもイラクも国営からロスチャイルド化。難民問題で揺れるシリアが紛争中なのも、シリアの中央銀行が国営だから。日銀も当然ロスチャイルドの支配下 #中央銀行 #シリア #ユダ金 #日本銀行
오전 1:39 - 2015년 9월 13일


日経平均株価は1989年12月のピーク時には高値38915円だった。
(ちなみに小泉政権のときは最安値の7600円代、その差3万円以上Σ(゚д゚;))
<マレーシアの教科書では日本軍の進軍から歴史が始まっている>


マレーシアの国定歴史教科書で、国史の始まりは1941年12月8日の日本陸軍のコタバル上陸から始まる。なぜなら、それ以前のマレーシアは、イギリスの植民地で、英国人による老獪・狡猾な植民地政策、略奪を正当化するための愚民政策、人種を多層支配する分割統治が行われ、(自国古来の)宗教も歴史も、言語や文字さえも消され、教育も自由も、生きている意味も、この地で生まれたプライドさえ見出すことが難しい「地域」でしかなかった。

この教科書をもらった人が、持ち主のマレーシア・ペナン市の中学3年生アイーシャさんに

「日本がコタバル上陸しなければどうでしたか」

とたずねると、はっきりと

「マレーシアという国はなかったでしょう。今もブリティッシュ(イギリス)の植民地のままでしょう」

という答えが返ってきたという。



<親日国タイが韓国に突き付けた現実に発狂!異常な反日は無駄だった!日本は世界から嫌われているはずなのに・・・>

<「午後のカフェ・オレ」より>

http://ameblo.jp/1234ac0429/entry-12054156719.html



【韓国の教科書】「慰安婦」という記述は1998年初めて登場した。

2015-07-24 20:19:25
韓国・高等学校 国史(下)国史編纂委員会/国定教科書/1998年

わが民族は戦争に必要な食料や様々な物資を収奪され、私たちの若者は志願兵という名目で、あるいは徴兵制や徴用令によって、日本、中国、サハリン、東南アジアなどに強制動員され命を失い、女性まで挺身隊という名前で連れていかれ、日本軍の慰安婦として犠牲になった。


韓国の教科書で初めて「慰安婦」という表現が登場したのは1998年

問題はなぜ終戦直後から1998年まで50年間慰安婦という言葉が登場しなかったのかという点である。
日本統治期の記憶が最も多く残っている終戦直後には、なぜ被害の具体的な内容を記述しなかったのか?

当時の人達は、慰安婦が売春婦だと誰でも知っていたからです。

1977年6月6日の京郷新聞の記述では

日本統治期に数十人の慰安婦を連れて太平洋のラバウルまで慰安遠征に出向いた女性(韓国女性)」を

「当代の女傑」と表現している。

これは明らかに肯定的な表現である。

どこにも「日本軍」や「強制連行」などという表現はない。

結局、「慰安婦」という記述が韓国の教科書に登場したのは、慰安婦問題が外交的紛争として取り上げられた1990年以降である。

韓国社会が 慰安婦問題を提起したきっかけは、

千田夏光の『従軍慰安婦』(1973年)
吉田清治の『私の戦争犯罪-朝鮮人強制連行』(1983年)などであるが、

実際には、吉田清治の著書が韓国で翻訳出版(1989年)以降である。

この吉田清治の本は出版当時 該当地域の住民から『大嘘』と非難されている。

朝日新聞に載った吉田清治の証言も嘘だったのは昨年やっと明らかになった。

歴史を忘れた韓国民族に未来はない。