ちゃぬの裏韓国日記 -2ページ目

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)



この「民主平和統一諮問会議」のポストは、金大中政権時代には金ミンハ氏(世界日報社長、圓母平愛財団理事長歴任)が副議長に就任している。

https://ameblo.jp/chanu1/entry-11788193338.html

https://ameblo.jp/chanu1/entry-11984185556.html



([圓母平愛財団]左から金ミンハ理事長、韓鶴子財団創設者、金マンホ事務総長)


(2000年2月25日 金大中大統領が金ミンハ氏を民主平和統一諮問会議首席副議長に任命)


(2000年6月 金大中大統領と共に訪朝した金ミンハ民主平和統一諮問会議首席副議長と金正日)
『先生が今や崔氏一門と・・・。見なさい。オモニが何番目ですか?崔氏一門、聖進の母が崔氏ではないですか?その次には韓氏ではないですか?崔氏一門、それも入れようとすれば入れなければならないのです。聖進の母も苦労しました。そうではないですか?神様が解放し全てそうするというのなら、サタンまでも解放してあげるのに聖進の母を先生が解放してあげなければならないですか、解放してあげなくてもいいですか?解放してあげましたか、あげませんでしたか?誰と祝福してあげたのか?(「サムエルです。」)サムエルが預言者の中で一番有名な預言者ではないですか?統一教会の怨讐だ。そのためにサタンが身動きができず引っかかって超えるのです。』
(文鮮明先生御言選集515巻 2006年1月31日 漢南国際修練苑)
■新世界秩序をめざすグローバリストたちは国単位ではなく世界を一括して牛耳れる時期に来たと思っているのか
「国連が世界連邦を創設しようという時期に来ている」


世界連邦国会委員会創設70周年記念「SDGs推進大会」が、衛藤征士郎会長の主催で、開催され、国会議員が超党派で参加し祝辞と挨拶をした。(27/11/2019)
http://www.gpaj.org/ja/2019/12/05/18508

国会議員が党派を超えて集まり、伊吹文明氏(自由民主党)、福山哲郎氏(立憲民主党)、玉木雄一郎氏(国民民主党)、井上義久氏(公明党)、馬場伸幸氏(日本維新の会)、 笠井亮氏(日本共産党)福島瑞穂氏(社会民主党)、舩後靖彦氏(れいわ新選組 *代読)が各々の政党を代表して挨拶された。また元会長の中野寛成氏と鳩山由紀夫氏が祝辞を述べられた。



事務総長であった大畠章宏氏は、事務総長を受けた理由として、昭和20年の8月に無条件降伏をしながら、その4か月後に尾崎先生が世界連邦創設を提案した志に感銘したことであると述べた。終戦後に国会議員が考えたことは国家と国家の指導者たちが自からの利益ばかり考えており戦争をしてきたので、国家を無くすということを大戦の4か月後に考えたことは偉大な発想であった。しかしながら、残念にも世界連邦創設を唱えているのは日本だけである。国連が世界連邦を創設しようという時期に来ている。今こそ、日本が世界連邦を創設しようと提案すべきである。

令和元年11月27日(木曜日)
世界連邦国会委員会創立70周年記念行事 - SDGs推進大会
参加者リスト
■世界連邦日本国会委員会 出席者
(衆参党・順不同、あいうえお順 同行の方は割愛させていただいております)

自民 衆 稲田朋美先生、伊吹文明先生(党代表挨拶)、衛藤征士郎先生(会長)、小田原潔先生、左藤章先生、柴山昌彦先生、高木毅先生、本田太郎先生、三原朝彦先生 参 猪口邦子先生
立憲 衆 福山哲郎先生(党代表挨拶)、阿部知子先生、大河原雅子先生、中川正春先生(事務局長)、本多平直先生、森山浩行先生、山川百合子先生
国民 衆 玉木雄一郎先生(党代表挨拶) 参 芳賀道也先生
公明 衆 井上義久先生(党代表挨拶)
維新 衆 馬場伸幸先生 (党代表挨拶)
共産 衆 笠井亮先生(党代表挨拶)
社民 参 福島瑞穂先生(党代表挨拶)
令和 参 舩後靖彦先生(党代表挨拶 *代読)
元職 魚住裕一郎先生(公明党顧問)、大畠章宏先生(元事務局長)、中野寛成先生(元会長)、鳩山由紀夫先生(元会長)

(代理)
自民 衆 阿部俊子先生、石崎徹先生、井上信治先生、大塚高司先生、竹本直一先生、渡海紀三朗先生、額賀福志郎先生、宮澤博行先生、吉川貴盛先生 参 古賀友一郎先生、滝波宏文先生
立憲 衆 逢坂誠二先生、道下大樹先生、山崎誠先生
国民 衆 浅野哲先生、西岡秀子先生、前原誠司先生 
公明 衆 浮島智子先生
維新 衆 谷畑孝先生
無所属 衆 笠浩史先生 参 上田清司先生

■グローバルガバナンス推進委員会 有識者参考人、市民社会各位

長谷川祐弘先生(座長)
蟹江憲史先生(基調講演)
牧野百男先生(地方自治体事例発表・福井県鯖江市市長=SDGs未来都市)
山内建人君(学生事例発表・世界連邦学生代表・上智大学学生)、藤沢茉由君(横浜市立大学学生)、南亜伽音君(横浜市立大学学生)

阿部信泰先生(元国連大使・国連事務次長)、阿部智様(UNDP駐日副代表)、池田幸子先生(日本CBMC理事)、池田宏里先生(基督教ハーベストフォーラム理事)、石塚勝美先生(共栄大学教授)、猪子恒先生(教派神道)、猪又忠徳先生(元コスタリカ大使)、今川昌之氏(武田薬品)、岩浅紀久氏(JICA専門員、元東大特任教授)、上村雄彦先生(横浜市立大学)、宇野隆幸氏(分析経済人ネット・宇野製麺)、功刀達郎先生(元国連事務次長補)、久山純弘先生(元国連事務次長補)、桑原進(政府・外務省審議官(大使))黒澤啓(元JICA 共立女子大教授)、小林龍雄先生(教派神道)、白須紀子氏(リザルツ代表)、杉浦秀典先生(賀川豊彦関係団体連絡協議会事務局長)、佐藤美央氏(IOM駐日代表)、高島真由美(国連の友)、高瀬千賀子氏(元国連職員)、田中徹二氏(外務省革新的資金調達メカニズム有識者懇談会委員)、田中朋清先生(世界連邦日本宗教委員会事務総長・石清水八幡宮権宮司)、千葉潔氏(国連広報センター広報官)、西海洋志先生(聖学院大准教授)、鈴木武仁先生(牧師、東京信愛協会主管)、廣瀬薫先生(東京基督教大学理事長)、増田英子(国際連帯税フォーラム)、松岡敬子(初代国会委会長松岡駒吉元衆議院議長ご令孫)、宮越太郎氏(国連UNHCR協会)、森淳一郎氏(アライアンスフォーラム財団代表理事補佐)、森下峯子先生(平和運動家、広島女学院大学講師)ほか、
+世界連邦会員関係者約100名

■事務局
塩浜修(世界連邦理事・国会委員会事務局長)
谷本真邦(世界連邦理事・国会委員会事務次長)
佐伯真唯子(世界連邦ユース事務局次長)
世界連邦ユースインターン諸君





大日山法華経寺解散命令を触れたがらない理由

しかし、文科省とメディアが、宗教法人の解散命令について、あえて触れていない重大なポイントがある。

 いままで、解散命令を受けたのは、オウム真理教と、明覚寺、法の華とされているが、それは事実ではない。
 2006年、京都の大日山法華経寺も解散命令を受けているのだ。

 しかも、この大日山法華経寺のケースは、3つの点で、重要なポイントを含んでいる。
 そして、おそらくそこに、文科省やメディアがこの件に触れたがらない理由があると言ってもいい。

1つめは、宗教団体として、反社会的なことはしていなかったにもかかわらず、解散請求命令が出たこと。
2つめは、解散請求命令を出したのが、文科省(当時は文部省)ではなかったこと。
3つめは、解散請求命令が出たことで、資産の全てが差し押さえられたことだ。
(中略)
また、誰も触れていないが、検察も、解散命令の申立ができる。
 文科省が動きが悪いなら、検察がやってもよいのである。なぜなら、すでに統一教会の手法は、特定商取引法違反、薬事法違反などで全国で数多く摘発されてきてるし、2009年には東京地裁で、「相当高度な組織性が認められる継続的犯行の一環」とまで認定されている。この一点で、検察は動けるはずである。


(「宗教法人解散命令のミステリ:なぜメディアはこの件に触れないのか?」より)
http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-805.html
http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/470682645.html
(いつも私のとなりに神さま【家庭連合会員のブログ】より)


(証し)お父様に託された日韓友好の夢! 在日同胞韓日家庭の立場から

在日同胞として、真の父母様の願いを受けて長年、日韓友好のためにさまざまな活動を行ってきた鄭時東・末永喜久子ご夫妻(777双)の証しが、「世界家庭」に掲載されています。(一部抜粋)

『世界家庭』新刊(10月号)
慕わしき わが主、わが父母 第26回
民族の悲哀を超え、真の親の愛を教えてくださる
鄭時東・末永喜久子夫妻(777双)
(B-Life 世界家庭コーナー 読みどころ紹介より)





<鄭時東>
「希望の日」晩餐会(1974年5月7日、東京、帝国ホテル)は、福田赳夫大蔵大臣をはじめ、現職大臣2人を含む日本の各界の指導者1800人が参加し、大勝利しました。
「希望の日」晩餐会のために来日(5月6~13日)されたとき、帰国される前日の5月12日、東京・杉並の会場に、統一教会在日韓国人会の約80人が真の父母様をお迎えしたのです。
このときが、僑胞の食口だけを集めてくださった、最初で最後の集会となりました。
真のお父様はこの場で、このように語られました。
『死の境地を超えても余りある神の信頼すべき青年を訓練することが第一の使命である。
じっと待ち焦がれながら神の祝福を待つような謙遜な、そして責任を果たして、民族を超え、世界選民国として旗揚げされ、万民に讃えられるような青年になってほしい』
このみ言は私の信条となりました。
この日、真のお父様は、僑胞の食口が5、60人暮らす杉並の寮に来てくださり、「天意奉心」「統一世界」と揮毫されました。
真の父母様は、このように、日本における国家的勝利基準を立ててから、在日僑胞にみ言を語ってくださったのです。


<末永喜久子>
これは、松本ママから聞いたのですが、最初は在日の人たちも伝道しました。
しかし、在日の人たちばかりが集ったら、朝鮮人教会になって、日本人が入ってこられなくなってしまいます。
ですから、真の父母様は、西川勝先生や松本ママに、在日僑胞よりも先に日本人を愛するようにと指導しておられたのです。
そして、日本のトップ層までみ言を伝えた後に、初めて僑胞を集めてくださったのです。


(証し引用おわり)
***********


日本宣教師として、み言の種を植えてくださったのは、崔奉春(チェボンチュン)宣教師です。
そして、命がけの伝道活動により、最初に導いたのが、布教活動の拠点、高田馬場の雄鶏舎時計店のオーナー清水義雄氏ですが、実はこの方は、在日韓国人でした。
韓国名は韓勲氏です。

そして、日本家庭連合(旧:統一教会)のご先祖様ともいうべき、多くの人を伝道されたのが、松本ママ(松本道子さん)ですが、この方も在日の方です。(韓国名:曹正道)

そういった意味では、在日の方と私たちは、深い縁があると感じますが、しかし、お父様は、日本人を導くように、と語られたのですね。
本当に心から感謝いたします。

今回紹介した鄭時東先生・末永喜久子夫人も、韓日家庭の先駆けともいうべき立場です。日韓の架け橋となる「友情新聞」を創刊するなど、真の父母様の願いに応えるため、ずっと活動されてきたといいます。

末永夫人は、元副会長をされた方ですが、今も毎週月曜日、東京(渋谷・新宿・池袋)で、路傍演説、路傍伝道をしておられます。
摂理の先頭でご活躍されているご夫妻に、深く感謝申し上げます。

今回の名古屋大会。
テーマは日韓和合でした。
大会の内容をいずれ紹介したいと思いますが、お母様のみ言も含め、証しなども日韓和合に関する内容で、とても感動しました。
在日の方、日韓、韓日家庭の方たちの使命は、とても大きいと感じます。

自分用メモ(ツリー(返信)も参照)

■自衛隊の中に統一教会の組織がある




https://twitter.com/chanu_doukon/status/1693162155082916175




https://twitter.com/chanu_doukon/status/1687977355049140224
自分用メモ(ツリー(返信)も参照)

■1987年の朝日新聞襲撃事件に統一教会の影


https://twitter.com/chanu_doukon/status/1693419265339347197



https://twitter.com/chanu_doukon/status/1681098446378532864