アメブロ、ツイッターと、SNSを渡り歩いている
カリスの若井友喜です＾＾；
そんなことで、PC上に、さまざまな情報が飛び交う中、
本当にソレが、現実なのか？！
と思うことに遭遇することは多いです。
最近IPadをてにすることで、解らないことがあれば、
すぐに、検索し答えを求めている自分がいるのですが、
この答えはドレほどの核心を得た答えなのか、
疑問に思うようにも、なってきました。
歯科技工士の真実も、同様です。
モチベーション下がる可能性のある人は、
見ないでください（笑）
医療職底辺の技工士が歯科医療の現実をお伝えします。
歯科技工士問題の改善を目指して
私事ですが、こういう経験をしました。
エーゲ海のサントリーニ島に、行った時の出来事です。
断崖絶壁に建てられたホテルからは、
さぞかし美しいエーゲ海が、一望できる事だと、思っておりました。
実際に目にしたのは、コバルトブルーではなく、黒いエーゲ海でした。
同じエーゲ海でも、こうまで違って見えるのは、
水底の色、日光、光の反射、水深、岸辺の色、
あるいは水中に浮遊する粒子など、様々なことが、あげられます。
『エーゲ海は、キレイでしたか？』
と尋ねられると、
『黒かったです』
これも、真実なのです。
真実とは、経験と感動によって無数にあるということです。
少なくとも、自分の周りには沢山の、
歯科技工士という職業に誇りをもっていて、
楽しんでライフワークを送っている仲間が沢山います
プラスの経験や感動が、若い人たちに
与えていけるような、歯科技工士になることが、目標です(*^▽^*)